特別法第001条DUST

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著者 : 山田悠介
  • 文芸社 (2006年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (436ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784286000053

特別法第001条DUSTの感想・レビュー・書評

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  • こういう設定、嫌いじゃないからスラスラ読めました。
    ちょっとバトル・ロワイヤルに似てるのが面白かったかな。
    ただ、後半からありえないぐらいグロになるので、要注意。
    表現自体は普通なので、小説好きには物足りないかも。
    小説入門編でハラハラを感じたい人にはおすすめです。

  • 山田悠介、待望の新刊。「流罪」の復活、刑期は500日。棄民の島で、生死を賭けたサバイバルが、今はじまる。 (e-hon)

    面白かったし、オチも許せる範囲。少し、文章もうまくなったかも?
    18歳以上で、働いていなくて、税金も納めていない人々を、ゴミのようにとある島に捨てる法律ができた。
    500日、その島で生き残れば本国に帰ることができる。しかし、その島での500日は悲惨なものでしかなかった・・・。
    最初、数人のグループに固められて島に捨てられた主人公たちも、最後まで仲良く暮らすことの不可能さを痛感する。
    食料も限られているし、何人もの流罪者がいる島の中で、最初は民家に残された食料を漁って生きていたが、だんだんとグループ抗争に発展し、グループ内の裏切りや殺人にまで発展する。
    人間の極限を描いた作品。

    この作品が、ほかの作品よりいいかも、と思える理由はたぶん、話に展開があったから。島の前、島での暮らし、そしてその後。すべてに、意味があり、すべてにちゃんとした「中身」があった。
    まだ文章は、時々いらっとさせられるけど、ストーリーの内容はすごくいいんだから、もう少し頑張ってほしい。

  • このストーリーは面白かった。当たり。

  • 面白かったですが、私は物語は完結して終わってほしい派なので、その点に於いては少し残念でした。
    中学の時これで読書感想文を書いたのを懐かしく思います

  • 背景と人物像の説明が、薄い。

  • 食料もなく、ただ廃墟と荒野が広がるだけの孤島。敵からの襲撃、飢餓の中で、彼らがつむいだ唯一の光とは? 「流罪」の復活、刑期は500日。棄民の島で、生死を賭けたサバイバルが、今はじまる。

    ------------------------

    なんというか、山田さんらしい話。悪く言えば、これもどれも似たような展開。先が読めてしまうのが、何とも詰らない。
    色々と勿体ない。

  • 読了

  • まぁまぁ面白かった

  • 山田さんの小説は本当にハズレがないなと思います。
    この小説もおもしろかったです。

  • サバイバルちっくでなかなか良かった方かも^^
    でも、やっぱりオチがなぁ…山田悠介なんだよな…

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