夢二の恋文 (新風舎文庫)

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著者 : 竹久夢二
制作 : 近藤 富枝 
  • 新風舎 (2007年4月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784289505456

夢二の恋文 (新風舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 詩に見え隠れするバックボーンの方に気をとられざるを得ないな。「盲目になりませう」では詩を贈り合った二人の世界が、「複数」では日常の一部になってしまうのが、なんだか寂しいな。彦乃さんを「しの」、兼代さんを「お葉」と呼んだり、着る物から立ち居振る舞いまで、パートナーを自分色に染めたい気持ちが押し付けがましいように思うけど、ナルだったしね、実際モテモテだったから、それでも心酔して貰えてたよね。詩の上だけだど、清らかで純愛だけを求めてるみたいに思えるんだけど、実際とのギャップはどう捉えたらいいの?

  • 友達に借りた本。夢二の彦乃のエピソードなど。
    恋愛に関する詩が楽しい。女性のことがよくわかっている人だと思う。

  • とても辛いでしょうけれど、夢二先生と恋してみたい。

  • 見た目のかわいらしさと、
    最近見つけた雑貨屋さんが大正ロマンを謳う和雑貨のお店だったので、
    そんな流れからついつい購入。

    竹久夢二の絵を気に入ったことはなかったけれど、
    思わず手に取ってしまった。

    「泳ぐ稽古をしているのをみると、漁師の子供たちはまづもぐることからはじめる。
    初心の大人は、浮くことばかり考えている。」

    切実な人の恋心は、
    波長が合っていないと上手に受け止められないけれど、
    この言葉は、いつでも受け止められそう。

  • 素直でかわいらしい

  • <font color=\"blue\">いつ幸福はくるのやら
    今日は摘まずに帰りましよ。</font>

    こういう、恋愛詩集ってだいすき。
    かわいい、かわいい。

    夢二の彦乃への愛情が切ないくらい。

  • 大空はあまりにも広く
    言葉はあまりにもみすぼらしい

  • 竹久夢二は好きなんですけど、初めて夢二の文学に少し触れられました。絵しか、見たことなかったので、大正ロマンですね〜

  • デザイナーのさきがけ、竹久夢二の愛した「永遠の恋人」へ寄する言葉の数々。彼の残した絵と同様に、叙情的。

  • 恋です!

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