アルヴァー・アールト エッセイとスケッチ

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制作 : ヨーラン シルツ  G¨oran Schildt  吉崎 恵子 
  • 鹿島出版会 (2009年1月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784306045217

アルヴァー・アールト エッセイとスケッチの感想・レビュー・書評

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  • アアルトを知るために必要な書。彼の貴重な雑誌掲載コラムなども収録されている。

  • 非常に素晴らしい本です!

    アールトは、「書かない、喋らない建築家」として知られていてます。

    そういった意味でも、アールト本人のスケッチとエッセイがまとめられている本書は、彼の考えを知る上でもとても貴重です。

    真の建築家の声や考えを、本当に生々しく感じることができます。

    この本を読んだ上で、アールトの作品集を見ると、より一層理解が深まること間違いなしです。

    建築を志している人、建築大好き人間にはぜひぜひ読んでもらいたい本です。

  • あの言葉にしてこの建築、あの建築にはこの言葉。アアルトの言葉、やはり建築につながっている。読みやすさや文章としての洗練より大事なのは、頭をどう使っているか、心をどう使っているか。

  • 20世紀は、あまりにも物質的な近代工業社会となりました。アールトの文章をとおしてみても、その片鱗をうかがえます。アールトの価値観の形成は、この文脈なしには語れません。(訳文は、シンタックスがすこし不調かと)

  • しゃべらない建築家、アアルトのエッセイ。様々な雑誌に遺したアアルトの言葉をまとめた本。

    アアルトの言葉は、想像以上によくわからない。
    訳のせいなのか、本人の文章の問題か、どちらかはわからないけれど。

    アアルト建築の神髄は、訪れてみればわかる。
    逆に、訪れてみないと絶対わからない。
    写真じゃ絶対伝わらない。

    それでも少しくらいアアルトの言葉を聞きたい、と思って読み始めたのだけれど。。
    この言葉がわかるようになるには、まだまだ修行が足りないのかもしれない。

  • 偉大なる思想は
    人生の小さなディテールから成り立っており、
    それらは大地から湧き上がってくるのである。

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アルヴァー・アールト エッセイとスケッチはこんな本です

アルヴァー・アールト エッセイとスケッチの作品紹介

本書は、アールト自身の言葉によって綴られた、唯一のエッセイ集である。アールトの思考方法を他人の解釈や推測でなく、彼の言葉で直接理解でき、研究のためにも貴重な資料である。多数のスケッチが添えられているために、アールトのデザインの源泉に迫る名著ともいえる。

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