仮面の告白

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著者 : 三島由紀夫
  • 河出書房新社 (1996年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (279ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309010793

仮面の告白の感想・レビュー・書評

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  • 孤独な人。

  • もう一度読む。

  • 正に三島由紀夫の
    ヰタ・セクスアリス。

  • ホモうほー!文豪のホモは格別すなヽ(○・∇・)ノ 
    「三島作品には真実がない」と言われて書いた半自伝のこの作品。
    その経緯もあって、高評価。

    初恋のショタホモエピソードは淡くて甘酸っぱくて素敵だし、
    仮面をつけて付き合った清楚可憐なお嬢様のやりとりも
    とても好感がもててニヤニヤする、
    どの人物がしずしずとしていて可愛い半自伝でした。

    幼少の主人公は軟弱な自分への劣等感が屈折して、
    屈強な同級生の男子に初恋し、
    脇毛!( ゚∀゚)o彡゜脇毛!( ゚∀゚)o彡゜とハッスルする主人公。
    脇毛に関してフェチズム全開の三島さんカワユイ♥
    どんな作家も、自身のフェチズムになるとけっこうしつこいんだなw
    読者はそんなに脇毛に関して読みたくないよ!

    早く夏にならないカナー裸がみたいなー、と待ち焦がれていたのに
    いざ目の前にすると恥ずかしくて直視できなかったり、
    街でガチムチな男を見て記憶して、こっそり夜のおかずにしたり、
    戦争が自分を殺してくれると厨ニ思考で期待するも、
    死にそうになるとびびって生きる道にすがりついたり、
    徹底的にすごくヘタレで。
    ナルシスト男尊女卑の漢、文豪三島さんへのイメージが変わった。
    ただ繊細で偏屈なホモだった。

    主人公はなんでもかんでもごねるし、言い訳と建前ならべて武装する。
    そして毒吐き不幸ごっこが趣味で、ねじまがった加虐妄想にふける。
    ああ、メンドクサクていみじき人!めぐし愛し!

    一つ気になったのは。
    純粋無垢なお嬢様と付き合っている時に
    仮面をかぶって他人を騙し、自分の気持ちまでも騙しているんだと
    何度も何度も述べているけれど、違う気がした。
    美しい、愛しい、汚したくない。そんな感情は生産できない。
    あれだけ心に強く彼女を思っているのに、この気持ちは仮面と言って、
    かといってホモにも走らず目で追うだけで・・・
    ただ傷つくのに怯えていたり、深い所へ潜る勇気がないだけでは?
    肉欲を感じ無いけれど、好きっていう概念がものすごく異常な時代だったのか。バイが普及してなかったのか。
    ただ作者がとにかくツンデレツンだったからか。

  • 一度は読むべき。

  • 未読。

  • ホモと処女 

  • 二度目。今読むと部分部分の文章は稚拙。しかし、全体としては脅迫的で面白い。

  • 読み途中

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