- Amazon.co.jp ・本 (156ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309014623
感想・レビュー・書評
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読んだ端から忘れる内容
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72/100
今読んでも面白いと思うけど
映画の補完的なものだから
映画観てないと面白くないかな? -
俺は嫌い。
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図書館の本
まったくもって、意味不明。
今の自分には難しすぎる。
この世界観を理解できなかった事を、少しだけ悔しく思います。
何度か読めば、いつか分かる日が来るのかな。 -
「紀子の食卓」を観て、思わずこちらも読んでしまった。
「あなたは、あなたの関係者ですか」
多くの人は、自由に生きたい考える。
では、自己がない人が自由に生きようと考えたとき、ぶつかる問題が自分とは何者なのかという問いだと思う。
まだ、役割がなく、自由なまま。
しかし、役割が見つけられずにいると、かなり不安に苛まれる。
そんなモヤモヤが女子高生という多感な時期を主軸に書かれているような気がする -
映画(確か)「紀子の食卓」も最近観たのだが、やはり園子温の発想、着目点に脱帽。自分が自分に関係してるか…なんて?!考えたら狂いそうだ。そして狂うまえにそこを飛ぶのだ。笑顔でせーのっ。って。
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園さんらしい。から解読困難。難しい。
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「紀子の食卓」をまた観たくなった…吉高由里子がサイコーだった。
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前にチラ見して、好みだって分かってたんだけど
改めてしっかり観たら相当良い。
話しの冒頭から、さくさく人が自殺するんですけど
グロいんだけどあまりに軽快なせいか?やたらに引き込まれる。
園子温監督恐るべし。
監督に惚れ直しましたぞ。 -
01/08/07