ログイン
ようこそ、ゲストさん 新規登録
twitter,facebook,mixiでもログインできるようになりました

おとなの小論文教室。 についての感想・レビュー・書評


おとなの小論文教室。
389人が登録 ★3.69

著者: 山田ズーニー 
本 / 河出書房新社 / 240ページ / 2006年01月07日発売
ISBN/EAN: 9784309017440
rank5 (70)
rank4 (47)
rank3 (123)
rank2 (9)
rank1 (2)
評価平均: 3.69
登録数: 389
レビュー数: 82
価格: ¥ 1,365 (参考価格:¥ 1,365)

ブログで紹介する» ツイートする Check

みんなの感想・レビュー・書評

hdb12さんのレビュー 5 読み終わった

何か表現しなきゃと肩ひじはっていた10代後半、20代前半、、、
ないものねだり、独りでふてくされて、いろんなものを遮断した
時期があった。そのことの後悔。
そのときこの本を読めていたらどうだったろう。
自分では解決できなかったいろんな問いに関するヒント。
表現すること。

友達の歌を聞くのが好きだった。
その人が作った歌。
表現することは間違っていない。
自分の歌を。

lib-yuki_eventさんのレビュー

資料番号:010913689
請求記号:816/ヤ

『仙台市荒浜地区の図書館員による、あのとき役に立った本』
※今回、ゆうき図書館3月のイベント棚では、仙台市荒浜区で被災した図書館員の方に、ご協力頂いています。

keitamotegiさんのレビュー 3 読み終わった

序文の一節「自分を表現するというレッスンを、実は、私たちは受けていません」というつかみが気に入った。
タイトルにひかれて手にする人も多いだろうが、本書は文章力向上や論文執筆のための実践指南書ではない。どちらかというと、論文を書くにあたっての心構えを説いたものだ。
「自分を表現する。」という行為は、特定の才能に秀でた人によるパフォーマンスではない。人が外に向かってすること全てが表現であって「思いを形にする」というシンプルな技能をコツコツと高めていくことが、ひいてはすぐれた論文を書くスキルにつながるのだ、と説く。
末節の方法論にこだわらないそのユニークなアプローチは、著者自身が半生をかけて積み重ねた試行錯誤の結果でもある。

komtaroさんのレビュー 5 読み終わった

「こもるな、ひらけ」
自分が目をそらして考えないようにしていたことに、あらためて目を向けさせられる。
その気持ちを忘れないためにも、この先も間をおいて読み返したい。

yako0125さんのレビュー 4 読み終わった

中々おもしろかった!
「自分で考えて、それで伝えるということをしてみましょう」というテーマで、ズラズラとレッスンが並んでましたが、ズーニーさんの実体験や、それ以上に読者から寄せられたメールの紹介も多くて本当分かりやすい内容でした。
噛み砕いて噛み砕いて・・という感じ

仙台カウンセリングさんのレビュー

表現をする人は、「いま」をつかまえることのプロだと。作家にしても、写真家にしても、音楽家も、「いま」をつかまえなければ、二度とできない表現、というのがあって、プロは「いま」しかないという、その「いま」をパッとつかまえると。決して逃さないのだ、と。 そうした日々を生きていてこそ、訪れる、「いま」という二度とない瞬間がある。 (141ページより) *インプットと、アウトプットのバランス ♪♪ ... 続きを読む »

文子さんのレビュー 5 読み終わった

人は人と関わって生きざるを得ない。そんな中で求められてくるのは“表現力”であると、ものすごく説得力のある形で本書は説いている。 才能も個性も人と関わって表現することで開花する。思えば、好きなものを見つけるのも、これだと思うものに出会うのも、自分が行動したり誰かと話していたり、そうすることによって目覚めてきたのだ。表現することは日常でどんな小さな行為にも不可欠である。 著者の「こもるな!... 続きを読む »

hamami36さんのレビュー 4 読み終わった

論文指導をする自信が皆無。進学校には40歳くらいまで行きたくない。

gakeppuchi007さんのレビュー 4

この本は小論文を書くための技術論ではない。如何に自分を表現したら良いのかそのことの大切さを書いている。
何を書くかということよりも、どの様な考え方(動機付け)も基づいて書くか、その方が重要である。
また、何かを書くためには正直な気持ちにならなければいけない、という言葉には共感を持った。

何かを表現しないことは、そこに自分がいないことと同じである、
という指摘には考えさせられた。
改めて自分の表現方法やそのプロセスについて考えてみようという気になった。

takeachanceさんのレビュー 読み終わった

タイトルに小論文とは名付けてはいるけど、中身は自己啓発に近いなあと思った。
「自分」は「自分の中」にあるのではなくて「自分の外」にあるのに。
あっ、だから「自分をひらく」ことの有用性を説いていたのか。

mococo31さんのレビュー いま読んでる

アウトプット、表現が苦手。
苦手と感じています。
すこしでも自分を表現する技術、勇気がほしいとの思いから手に取りました。

milinfengさんのレビュー 3 読み終わった

書くための技術論ではなく、書くための動機を明確に教える本。
自分も学生相手に作文の授業をする必要があり、読みました。
「そもそもどうして作文しなければいけないの?」という学生の素朴な疑問に向き合う際にとても有益な本でした。

asteroidbeltさんのレビュー 4 読み終わった

中身をよく見ないでタイトル買いしたのだけれど。
想定外の中身だけど、色々と思考することへの示唆に富んでおり楽しめた。
アウトプットが大事だとわかっているがなかなか実行できていないので、アウトプットすることを心掛けていきたい。

夜半ノ嵐さんのレビュー

第1章 自分を表現してますか?
・自分を表現する
・好きなものに忠実でいる勇気
・考えるための小道具を手に入れる
・ ほか)
第2章 自分の才能って?
・自分の才能はどこにある?
・ひらけ!
・表現力への自由
・ ほか)
第3章 一人称がいない
・一人称がいない
・都市から人が消える―一人称がいない(2)
・職場から主語が消える―一人称がいない(3)
・ ほか)

ryoiinoさんのレビュー 4 読み終わった

ブックオフで200円のコーナーにあり、小論文の勉強のつもりで、と思い購入。読んでいるとなにやら糸井重里に似てるよなーと思ってたら、ほぼ日のコラムだったのか。試験のための小論文を書くためには直接の参考にはできなかったが、なにか大事なことを教わったような。これからアウトプットを鍛えていこうと決意。

S.Bさんのレビュー 3 読み終わった

テクニック的なものは載っていないけれど、自分が正直に感じた感想をねじまげる要因(権威、有名、利害とか)なども載っていて、参考になる。「自分をひらく」ことは世界をひらく。

amatsusaekoさんのレビュー 5 読み終わった

サイトのコラムのバックナンバーで印象的だった

「一人称がいない」

の部分が載っていますが、改めて「いまここにいる自分」は認識されているか、という点を考えさせられています。

「自分が見られたい要素」
「自分で見られたくない要素」
「他人には見えてる要素」
「他人に見えてない要素」

これが把握できたらこんな強いことはないのかなーと。
セルフプロデュースって自分も周りも把握できてないとできないんですよね。

この人のスゴイところは「道案内」をするのではなく「道をつくる道具をいろいろ紹介して、その先を見守る」ことができるところだと思いました。

keizohさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ ほぼ日を読んでいて、興味が出てきたので図書館で借りた。 内容は小論文の書き方と言うよりも、著者のエッセイに近い。 勉強に向かう6つの動機には納得。 ・学習自体が楽しい(充実志向) ・他... 続きを読む »

katomoさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ おもしろかったあ 人間を楽しむためのサポートブックのよう。 松本人志が昔、板尾を芸能界に引き止めたように、ズーニーさんを発掘した糸井重里もアッパレ。 大物は大物を見抜くんだなあ だ... 続きを読む »

おーい粗茶さんのレビュー 5 読み終わった

「小論文教室」と名乗っているが、この本はよりよい生き方を考える上での指南本として凡百を圧倒する。小論文に何より必要という「書きたいことがある」ことと「ものごとをありのままに観る」の2つのことは、自分に忠実であることと、他者や対象を自分都合で歪めたりせずありのままに受け入れることで、これって人が人として生きていくうえでとても大事なことであり、また簡単そうで実はなかなか難しい、そういうことが書いてある... 続きを読む »

migeateさんのレビュー 読み終わった

ズーニーさんの言葉を読むには
150キロのストレートを受け止めるような覚悟がいる。
対象から抜け出すことは出来ない。
ことばのコミュニケーションを考える上で自分について世界について考えることが必要になるとわかる。
とても勉強になる本だ。これからも読み返すだろう。

hilite10982さんのレビュー 3 読み終わった

ジャンルをスキルに分類したものの、小論文の How To ものではない。 「わかって欲しい」が乱れ飛ぶインターネット社会の現代、 しかし、ネットでも現実世界でも自らを表現し、伝えることに成功している人は少ない。 学生時代にあれだけ勉強をしてきたのに、こんなに情報があふれているのに、 自分を表現すことを学ぶ機会はすくなく、いきなり就職活動で面食らう。 「自分の知っていること」なら雄弁に語れ... 続きを読む »

hpcgroupさんのレビュー 3

■概要
小論文教室、というタイトルですが、内容は「書く」とは、言葉を綴るとは、著者の仕事経験、コミュニケーションとは・・・と、ときおり読者からのお便り・ポエムをまじえ、ずぶずぶいろんなことに足を突っ込んでいくもの。

■活かせる点
たまにはこういう、感情を素直にあらわす文章というのも
書いてみたら面白そうだなと思いました。
(さわ)

ma-chan-frogさんのレビュー 2 読み終わった

パラパラとななめよみしたので、パラパラとしか頭に入ってきませんでした。すみません。

パラパラ中、「要約おかん、への道」(56ページ/第1章「自分を表現してますか?」Lesson5 「要約でわかる!私の心」)に、目がとまりました。
誰かがぐじゃぐじゃした気持ちを吐露したとき、一言で要約するおかん。そんなおかんに、私もなりたい。

ミムラさんのレビュー 3 読み終わった

・AとB、2つ道があるとき、どちらの方が、より、
 自分のいままで使っていなかった潜在力が生かされるか?
・燃料は「意欲」で、そこには「欲」という字も含まれる。
・才能は自分の中になく、他者の中にある。
・自分のことを考えきることが、ぐるっとまわって、
 相手の意思を尊重することになる。
装丁・装画:南伸坊 本文デザイン:大野リサ

ほぼ日かぶれです。自己分析の手がかりにも。
読んでもしっくりこないところもあるので
時間を置いてまた読んでみたい本です。


全82レビュー中 1 - 25件を表示
  • 新規登録・ブクログについて
  • ブクログの特集まとめページ
  • ブクログ公式Twitterをフォローしよう
  • ブクログ公式facebookページ
  • ブクログのiPhone・Androidアプリ