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この作品からのみんなの引用
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学習自体が楽しい(充実思考)他者につられて(関係思考)知力をきたえるため(訓練思考)プライドや競争心から(自尊思考)仕事や生活に生かす(実用思考)報酬を得る手段として(報酬思考)
― 99ページ -
私はこれからどこへ行けばいいの?それはどこへ行きたいかでちがうさ
― 82ページ -
表現をする人は、「いま」をつかまえることのプロだと。作家にしても、写真家にしても、音楽家も、「いま」をつかまえなければ、二度とできない表現、というのがあって、プロは「いま」しかないという、その「いま」をパッとつかまえると。決して逃さないのだ、と。
そうした日々を生きていてこそ、訪れる、「いま」という二度とない瞬間がある。
― 141ページ
みんなの感想・レビュー・書評
何か表現しなきゃと肩ひじはっていた10代後半、20代前半、、、
ないものねだり、独りでふてくされて、いろんなものを遮断した
時期があった。そのことの後悔。
そのときこの本を読めていたらどうだったろう。
自分では解決できなかったいろんな問いに関するヒント。
表現すること。
友達の歌を聞くのが好きだった。
その人が作った歌。
表現することは間違っていない。
自分の歌を。
資料番号:010913689
請求記号:816/ヤ
『仙台市荒浜地区の図書館員による、あのとき役に立った本』
※今回、ゆうき図書館3月のイベント棚では、仙台市荒浜区で被災した図書館員の方に、ご協力頂いています。
序文の一節「自分を表現するというレッスンを、実は、私たちは受けていません」というつかみが気に入った。
タイトルにひかれて手にする人も多いだろうが、本書は文章力向上や論文執筆のための実践指南書ではない。どちらかというと、論文を書くにあたっての心構えを説いたものだ。
「自分を表現する。」という行為は、特定の才能に秀でた人によるパフォーマンスではない。人が外に向かってすること全てが表現であって「思いを形にする」というシンプルな技能をコツコツと高めていくことが、ひいてはすぐれた論文を書くスキルにつながるのだ、と説く。
末節の方法論にこだわらないそのユニークなアプローチは、著者自身が半生をかけて積み重ねた試行錯誤の結果でもある。
「こもるな、ひらけ」
自分が目をそらして考えないようにしていたことに、あらためて目を向けさせられる。
その気持ちを忘れないためにも、この先も間をおいて読み返したい。
中々おもしろかった!
「自分で考えて、それで伝えるということをしてみましょう」というテーマで、ズラズラとレッスンが並んでましたが、ズーニーさんの実体験や、それ以上に読者から寄せられたメールの紹介も多くて本当分かりやすい内容でした。
噛み砕いて噛み砕いて・・という感じ
表現をする人は、「いま」をつかまえることのプロだと。作家にしても、写真家にしても、音楽家も、「いま」をつかまえなければ、二度とできない表現、というのがあって、プロは「いま」しかないという、その「いま」をパッとつかまえると。決して逃さないのだ、と。 そうした日々を生きていてこそ、訪れる、「いま」という二度とない瞬間がある。 (141ページより) *インプットと、アウトプットのバランス ♪♪ ... 続きを読む »
人は人と関わって生きざるを得ない。そんな中で求められてくるのは“表現力”であると、ものすごく説得力のある形で本書は説いている。 才能も個性も人と関わって表現することで開花する。思えば、好きなものを見つけるのも、これだと思うものに出会うのも、自分が行動したり誰かと話していたり、そうすることによって目覚めてきたのだ。表現することは日常でどんな小さな行為にも不可欠である。 著者の「こもるな!... 続きを読む »
この本は小論文を書くための技術論ではない。如何に自分を表現したら良いのかそのことの大切さを書いている。
何を書くかということよりも、どの様な考え方(動機付け)も基づいて書くか、その方が重要である。
また、何かを書くためには正直な気持ちにならなければいけない、という言葉には共感を持った。
何かを表現しないことは、そこに自分がいないことと同じである、
という指摘には考えさせられた。
改めて自分の表現方法やそのプロセスについて考えてみようという気になった。
タイトルに小論文とは名付けてはいるけど、中身は自己啓発に近いなあと思った。
「自分」は「自分の中」にあるのではなくて「自分の外」にあるのに。
あっ、だから「自分をひらく」ことの有用性を説いていたのか。
アウトプット、表現が苦手。
苦手と感じています。
すこしでも自分を表現する技術、勇気がほしいとの思いから手に取りました。
書くための技術論ではなく、書くための動機を明確に教える本。
自分も学生相手に作文の授業をする必要があり、読みました。
「そもそもどうして作文しなければいけないの?」という学生の素朴な疑問に向き合う際にとても有益な本でした。
中身をよく見ないでタイトル買いしたのだけれど。
想定外の中身だけど、色々と思考することへの示唆に富んでおり楽しめた。
アウトプットが大事だとわかっているがなかなか実行できていないので、アウトプットすることを心掛けていきたい。
第1章 自分を表現してますか?
・自分を表現する
・好きなものに忠実でいる勇気
・考えるための小道具を手に入れる
・ ほか)
第2章 自分の才能って?
・自分の才能はどこにある?
・ひらけ!
・表現力への自由
・ ほか)
第3章 一人称がいない
・一人称がいない
・都市から人が消える―一人称がいない(2)
・職場から主語が消える―一人称がいない(3)
・ ほか)
ブックオフで200円のコーナーにあり、小論文の勉強のつもりで、と思い購入。読んでいるとなにやら糸井重里に似てるよなーと思ってたら、ほぼ日のコラムだったのか。試験のための小論文を書くためには直接の参考にはできなかったが、なにか大事なことを教わったような。これからアウトプットを鍛えていこうと決意。
テクニック的なものは載っていないけれど、自分が正直に感じた感想をねじまげる要因(権威、有名、利害とか)なども載っていて、参考になる。「自分をひらく」ことは世界をひらく。
サイトのコラムのバックナンバーで印象的だった
「一人称がいない」
の部分が載っていますが、改めて「いまここにいる自分」は認識されているか、という点を考えさせられています。
「自分が見られたい要素」
「自分で見られたくない要素」
「他人には見えてる要素」
「他人に見えてない要素」
これが把握できたらこんな強いことはないのかなーと。
セルフプロデュースって自分も周りも把握できてないとできないんですよね。
この人のスゴイところは「道案内」をするのではなく「道をつくる道具をいろいろ紹介して、その先を見守る」ことができるところだと思いました。
「小論文教室」と名乗っているが、この本はよりよい生き方を考える上での指南本として凡百を圧倒する。小論文に何より必要という「書きたいことがある」ことと「ものごとをありのままに観る」の2つのことは、自分に忠実であることと、他者や対象を自分都合で歪めたりせずありのままに受け入れることで、これって人が人として生きていくうえでとても大事なことであり、また簡単そうで実はなかなか難しい、そういうことが書いてある... 続きを読む »
ズーニーさんの言葉を読むには
150キロのストレートを受け止めるような覚悟がいる。
対象から抜け出すことは出来ない。
ことばのコミュニケーションを考える上で自分について世界について考えることが必要になるとわかる。
とても勉強になる本だ。これからも読み返すだろう。
ジャンルをスキルに分類したものの、小論文の How To ものではない。 「わかって欲しい」が乱れ飛ぶインターネット社会の現代、 しかし、ネットでも現実世界でも自らを表現し、伝えることに成功している人は少ない。 学生時代にあれだけ勉強をしてきたのに、こんなに情報があふれているのに、 自分を表現すことを学ぶ機会はすくなく、いきなり就職活動で面食らう。 「自分の知っていること」なら雄弁に語れ... 続きを読む »
■概要
小論文教室、というタイトルですが、内容は「書く」とは、言葉を綴るとは、著者の仕事経験、コミュニケーションとは・・・と、ときおり読者からのお便り・ポエムをまじえ、ずぶずぶいろんなことに足を突っ込んでいくもの。
■活かせる点
たまにはこういう、感情を素直にあらわす文章というのも
書いてみたら面白そうだなと思いました。
(さわ)
パラパラとななめよみしたので、パラパラとしか頭に入ってきませんでした。すみません。
パラパラ中、「要約おかん、への道」(56ページ/第1章「自分を表現してますか?」Lesson5 「要約でわかる!私の心」)に、目がとまりました。
誰かがぐじゃぐじゃした気持ちを吐露したとき、一言で要約するおかん。そんなおかんに、私もなりたい。
・AとB、2つ道があるとき、どちらの方が、より、
自分のいままで使っていなかった潜在力が生かされるか?
・燃料は「意欲」で、そこには「欲」という字も含まれる。
・才能は自分の中になく、他者の中にある。
・自分のことを考えきることが、ぐるっとまわって、
相手の意思を尊重することになる。
装丁・装画:南伸坊 本文デザイン:大野リサ
ほぼ日かぶれです。自己分析の手がかりにも。
読んでもしっくりこないところもあるので
時間を置いてまた読んでみたい本です。

ほぼ日を読んでいて、興味が出てきたので図書館で借りた。
内容は小論文の書き方と言うよりも、著者のエッセイに近い。
勉強に向かう6つの動機には納得。
・学習自体が楽しい(充実志向)
・他...





