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この作品からのみんなの引用
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「優」しいは、「人を憂う」と書く。
― 184ページ -
ゴールのズレているもの同士に、コミュニケーションは成り立たない。
― 135ページ -
「そんなつまらないものを、そこまで、磨き上げちゃいかん」
― 101ページ
みんなの感想・レビュー・書評
大人の小論文教室の2冊目。
最初のと較べると、表現する動機についてよりえぐり込んだ内容。
心のササクレをサンドペーパー、やすりで割かれるような感じ。
痛くて何度も涙が出た。
表現することに関していちいち悩まない人にはいらないであろう薬。
私にはかなり効く消毒液。
たまに読み返したい。
文章教室というよりは、生き方とか人との関わり方をテーマにした本だと思います。ただの吐き出しでない、「練度の高い正直」を語ることを著者自身が実践しており、読んでいて思わず姿勢を正す本。
第1章 連鎖
・連鎖
・生きる実感
・「おわび」の時間
・続「おわび」の時間
・「通じ合う」という問題解決
・正直のレベルをあげる
・理解の言葉を伝えて
・哀しいうそ
・「お願い」の肝
・ブレイクスルーの思考法
第2章 本当のことが言えてますか?
・毒
・話をしていておもしろい人
・なぜか饒舌になるとき
・声に宿るもの
・ゴールから架かる橋
・もっと抽象度の高いところで人は選ぶ
第3章 人とつながる力
・表現者の味方
・スランプをのり切る―表現者の味方2
・言えなかった「ひと言」
・連鎖2 母の哀しみ
・コンテンツLOVE―連鎖3
・再会―連鎖4
・「おとな」というシステ―連鎖5
・独立感覚
勢いとタイミングと直感で生きる→行きづまる→向き合う。考える。慎重に生きていく→行き詰まる→勢いとタイミング…
はまみファンクラブ会員に貸し出したが、あの子は日本語どれほど分かるのかな。
隣の席の人が勝手に読んでた。
正直すぎて・・・重いぞ!
言葉化されなかった想いが、相手の中に残る。
「おわび」という暴力。>返事は1つ「許す」しかない。
本音で生きる若者は、正直のスタートラインに立てている。必要なのは、そのレベルをあげるための、具体的な訓練の道ではないだろうか?
積極的に、事実と違うことを書こうとする人は、ほとんどいない。でも、本当のことを書かない人は多い。
「お願い」の見せ場は、「頼み込む」ところにも、「返事をつめよる」ところにもない。「伝える」ところにある!
これから何か、人に「お願い」をしようとしている人にお伺いします。>相手に返事を迫るまえに、「伝え」ましたか?
感じていることを言葉にすることが考えることです
ほぼ日のコラムは2006年に入るところくらいまで読んだ時に、 「まとめたものでも読もう!」 と思い3冊とも買いました。 1冊目は読み終わらない前に、どうしても読んで欲しかった友人にあげてしまったので、こちらが最初の読了本になりました。 元々コラムを読み始めた時は「突然きた焦燥感のせい」でへろへろだったので、自分が弱ってる時は他人の思考が不用意に入り込みやすい時だと思い、いつにも... 続きを読む »
すみません、最後まで読めませんでした…。
まず読点が多い。そして句点が変なところにある(例:「今日は久しぶりに早起きして。」みたいな感じ)。
15年前のananみたい(今はしらないけど)。こういう文章が「プロ」の文章なのだろうか。
あまりにも書き手本位のような気がするのは私だけ…?
人とつながる表現教室。 の改名版らしいです。 ちょっと…はずかしいと思ってしまったタイトルでしたが、 内容はよかった。 私の不安とか、そういうものを、言葉として表してもらえて、 すごく、楽になれた。 楽しい時と、そうでない日常の平坦さや、 表現する時の怖さと、自分が救われた感覚になること、 そして人との愛のかわし合いの事。 そうだなー。 これを読んで私も少し考えて... 続きを読む »
ほぼ日連載の「おとなの小論文教室」書籍化第二段。
▽人に何かをお願いするときは相手に返事を迫る前に
・日ごろ相手をどう理解しているか。(相手理解)
・自分はどのような想いをもってこれに臨んでいるか。(自己紹介)
・一緒に何を目指すのか。(志)
の3つを伝えるべき
▽話をしていておもしろい人は、私の投げかけをじっと受けとめて、言葉を発するまでに、独特の「間」がある
装画・装丁:南伸坊 本文デザイン:大野リサ
前作よりも響かなかったのは
連載初期ほど強い思いがなくなったからか
受けとめる私の側の環境が変わったからか。
生きる実感は歓びの瞬間ではなく準備期間だと言うけれど
その一瞬だって実感となるのではないかなぁ。
本書を見かけたとき、サブタイトルが「おとなの小論文教室」となっていることから、私は、てっきり作文やコミュニケーションについての本だと思って購入しました。
(続きは以下)
http://muratyan.cocolog-nifty.com/book/2008/02/post-3aed.html
決して高みからではなく、読者と同じ地平で誠実に悩み、考える山田ズーニーさんの人気コラムを本にまとめたもの。 興味のある方は、こちらhttp://www.1101.com/essay/index.htmlからバックナンバーから読めます。
タイトルで七割方心がもってかれましたが・・・
今晩しっかり食べても 明日の朝には腹へってるよね うん
「おとなの小論文教室」をまだ読んでいないのに、こちらを先に読んでしまいました。
まぁ、時系列が大事ではないので、いいと思います。
それで気づいたよ、私には愛が必要なんだと。
まあそれはさておき。
愛も食べ物と同じで溜めておかないという話がとても印象的でした。
そうだよな、どんなに食べたってお腹すくもんな。
この本は、自己啓発などというものではなく、著者の日記をこっそり覗いたような書である。だから、ネガティブな心の一面を見てしまったりもする。でも、そこに、嘘はなくて、著者の正直な思いが綴られているのだ。一緒に共感し、そうだよなぁと頷きながら読んだ。

タイトルからして少し恥ずかしくなる感じですが、人とつながりましょうというすてきな本。孤独の哀しみをのり越えて、ひらき、出逢い、心で通じ合う、自分にうそをつかないで、人とつながる、勇気のレッスンとのこと...





