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17歳は2回くる おとなの小論文教室。 3 についての感想・レビュー・書評


17歳は2回くる おとなの小論文教室。(3)
154人が登録 ★3.59

著者: 山田ズーニー 
本 / 河出書房新社 / 224ページ / 2006年05月18日発売
ISBN/EAN: 9784309017464
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評価平均: 3.59
登録数: 154
レビュー数: 18
価格: ¥ 1,365 (参考価格:¥ 1,365)

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みんなの感想・レビュー・書評

hdb12さんのレビュー 4 読み終わった

2回目の17歳は社会人になって17年。40手前。
著者は長らく勤めた会社を辞めて、フリーになった。
会社の名前で、ブランドでやってきたものを棄てたあとに残った
自分。
いちから作り直す信頼、ブランド。
会社の経営がやばいから、生きつないでいくため、そのための
準備というより、もっと自分の好きなもの、大事なもの、やりたい
こと、忠実に、後悔しないように考えを仕向けてくれるきっかけ
となりそう。

ひゅうさんのレビュー 2 読み終わった

文章って、読みたいものがそこにないときに読んでしまうと、途方もない疲れと時間が無駄にすぎてしまう。
期待があって、読むときは、その疲れがなおさら大きなものとなる。
タイトルと内容がうまくかみ合っていないような気がして、どうしても中にはいっていけない歯痒さを感じ取るだけでおわってしまった。
ぼくはこの人があがく姿よりも、晴れ晴れと、凛とした姿を認めたい。悩みはチカラだ。しかし、悩んだあとの風呂上りのさっぱりした顔みたいに爽やかなものを読みたい。タイミングの問題なんだろう。

夜半ノ嵐さんのレビュー

第1章 悩みは可能性だ
・水準
・17歳は2回くる
・孤独という身体の教養
・ ほか)
第2章 おとなの思春期
・プライベートメール
・殺菌される表現
・汚しのある表現
・ ほか)
第3章 知りたかった答え
・人の話が聞ける強さ
・チャンスに期待…しますか?
・デザインって何ですか?
・ ほか)

amatsusaekoさんのレビュー 5 読み終わった

今までのセオリーに疑問が出たり、何か物足りなくなったり、環境が変わったり、とにかく「このままでは先に進めない状態」……それを「17歳」というキーワードで示しているように見える。

実際、最初の転機は17,8にあり、社会人としての転機は35,6にやってきていた。
そんな自分でも把握してなかったような大きな流れが浮き彫りになる本だった。

ひとつのコラムからテーマに添って編集されているので、シリーズといってもこの3冊は毛色が違う。
だから本当は、載らなかった部分もあり、渾然一体となってはいるが、一人の人間が書き続けた時系列のまま、ほぼ日のコラムのバックナンバーも読んでみてほしいと思う。

nodgeさんのレビュー

ネタバレ タイトルに惹かれて読むが、うーん。 なんだろう、この感じ…と読み進めてハッとした。ほぼ日での連載をまとめられたものだった。ネット上の文章を紙上にしたものの改行とか文章の体裁が私は苦手なのだ。 (も... 続きを読む »

たなさやさんのレビュー 5 読み終わった

『17歳は2回くる』 2008年11月24日 自分の頭でものを考えよう、自分を生きよう、そう思ったとき、深い孤独が訪れる。 孤独は怖いものでも悪いものでもなく、創造の母であり、生きる喜びへと自分を押し出してくれるものだ。 人に伝わるものを書こうと思ったら、孤独とはよくつきあわなければいけない。   喪失感が大きいものに、出逢えたことはラッキーだ。   どこに人の共感が生まれ、自分... 続きを読む »

do-nattsuさんのレビュー 3 読み終わった

自分の状態もあったのかもしれないが
私の中では「理解と言う名の愛が欲しい」がやっぱり
ダントツの名作です。

トイさんのレビュー 5 読み終わった

17歳は2回くる、の2回目っていつだろう?と いうことが気になって、読み始めた。 17歳とは、いわゆる思春期のことで、ズーニーさん 曰く、2回目の17歳は社会に出て17年目、 大卒なら39歳前後、高卒なら35歳前後…だという。 ふーん、そうなのかあ…。 実は30代前半とか2倍の年の34歳あたりだと思っていたが まだこれから先にも悩みまっしぐらの時期が くるか... 続きを読む »

たぁさんのレビュー 3

編集者の仕事 孤独の反対は「無知」? 孤独な時間が、自分の考え。存在見つめる。 寂しさを紛らわせるだけの時間つぶしに、スケジュールをいっぱいにするのは思考停止。 できる人ってのは 忙しくても、孤独になる時間をもって、短い時間で深く自分と向き合い、また他者と関われる人のことなんだろうな。 基本ヒトは一人なんだ。パートナーがいたって、独り。自分で自分の人生をつくるのはその人自身だ。... 続きを読む »

snodさんのレビュー 4

真っ正直に自分を生きているズーニーさんは凄い。私は今やっと17歳に立ったばかりです。

naoさんのレビュー 4

このシリーズは何度も読み返したい

show5さんのレビュー 3

ほぼ日の人気コラムを単行本化したものらしい。PCで読むのはやっぱり疲れるので本になるのはありがたい。「おとなの小論文教室」ってタイトルだけど,内容は別に文章術ではない。もっと広い意味での表現とかコミュニケーションとかそんな感じのテーマですね。さすがに文章はお上手で,さらさらと読んでしまいました。「けものみち」の歩き方のひとつのロールモデルではないでしょうか。

Super Hiroさんのレビュー 4 読み終わった

初めて読む山田ズーニーさんの小論文教室。第3弾ということだけど、これから読んでも何も問題なかった。何がいいかというと、言葉がいい。素敵な考えをされる方だなと少し読み進めれば気づくはず。「たった3円の意思」なんかは好きだなぁ。前作を読んでみようと思いました。

あむね舞えるふぃーさんのレビュー 2

おとなの小論文教室?

?は、「自分を表現する力」
?は、「人とつながる力」
?は、「自分の潜在力を生かす思考法」とのこと。

?、?、?と読み、だんだん共感できなくなってきた。
それは、アムネが?と?の段階に達していないから。
今後、人生でいろんな経験をしていけば、
心にしみいってくるのだろうな。

「2週間ぐらい、外出もせず、人にも会わず、沈んで暮らしていた。」
今のアムネには、こういうことが数か月おきにやってきて、
そのたびに、自分はだめだーーと落ち込んでいた。
気がついたら、もう3週間外に出てないとかね。
ズーニーさんでも、そんなことがあると知ってほっとする。
こういうことを、コラムに書く勇気は、まだアムネにはないけどね。

さぼさぼさんのレビュー 2

おとなの小論文教室第3弾。

これは個人的にあまり好きじゃないかも。

INOさんのレビュー 5

つくづく本気の人だ、と思う。自分がマイナス方向に向かったときの感触を客観視して、向き合って、痛みながら、感情の矛盾を解きほぐして、自分なりの「仮説」を立てる。その「仮説」はプラスに向かうため、生きるための言葉。「仮説」は自分の人生の中で実践し、人とつながろうとしていく。自ら人生のモルモットとなることを選び、生き様を自分の言葉で伝えることで、よりよく生きる方法を探ろうとしている。傷つき凹んでも止める... 続きを読む »

みぃしゃんさんのレビュー 1

タイトル買い。失敗。

kaz8さんのレビュー 3

小論文教室。と言いながら実は文章の書き方ではなく考え方、生き方を指南しているシリーズの第3弾。「殺菌された表現」など、要所要所でうなずける話は多いものの、過去2作と比べてあんまりガツンと来るものがないのは…多分私がまだ「10歳」(社会人として)と幼いせいだと思う。2度目の17歳が迫り、悩み苦しんでいる人々が読むとハマるのかもしれませんね

全18レビュー中 1 - 18件を表示
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