| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
夏の終わりに忍び込んだ、夜の学校での不思議な出来事。
宮沢賢治を思わせるような、幻想的な物語。
ずっと昔に読んだ、と記憶しているのだけれど……
内容は全く覚えていなかった。
ただ、長野さんの文章ってこんなに読みやすかったっけ?
もっとクセのある雰囲気だったような……とほんの少しの違和感。
改造版で大幅改稿とは聞いたけれど、覚えていないから比較のしようもない。
うん、でも童話然として面白かったかな。
改造版?
と思って手にとった久しぶりの少年アリス
初めての長野まゆみだったな〜
すごい好きだったけど
細かく覚えてないから
大幅改稿っていわれてもいまいちピンとこない‥
装丁がすてき
長野さんの絵やロゴがすばらしい
長野さんは人物は描かない方がいいと思ってたのはここだけの話(失礼だなぁわたし‥)
植物がいっぱいなので
植物図鑑片手に読みたい
でも昔?より植物わかるようになった気がする
年の功かしら
世界観がたまらん。
線のほそーーーーーーい美少年が似合う。
久々に読み返したい。
耽美。
甘美。
誘惑。
魅力。
うっとり。
主人公の大きさが掴めなかった。表紙、タイトル共々にデザインが可愛らしいし、話もキラキラしていてよかったけれど、結局アリスはどれくらいの大きさなの?蜜蜂は?普通の虫の蜜蜂と同じサイズならそのサイズが犬を飼ってるのか‥?蜜蜂は人なの?虫なの?アリスは人なの?鳥なの?
その疑問が引っかかっていてなかなか入り込めなかった。(わたしの想像力が乏しいだけかも知れないが‥)
表紙がかわいくて、大学図書館でつい借りてしまいました。
字が大きくて小学生に戻った気分でした。
毎度ながら装丁が凝っていて綺麗。
中紙までカラー印刷で、その本自体が一つの作品である。
独特の世界観は宮沢賢治に通じるものがある。
きらきら光るモチーフがちりばめられているが透明感はあまりない。
少年アリスを久々に読もうかな、と思ったのだが
どこの図書館でもいつも貸し出し中なのだ。すごいね。
オリジナルを読んだのが遠い昔すぎて、
何がどの程度改造版なのか分からぬまま読んでしまった。
はたして、こんな明瞭な描写だったか?と思いつつ、比較できないもどかしさ。
挿画、各章題字、たいへん可愛らしく好み。
長野さんは女子美大出身で、ご自身の本の装丁などよく自ら手掛けられておりますが、
本冊は際立ってセンスが良い。クオリティの高さにちょっと驚いてしまったよ。
子どもにも安心して読ませられる、毒気のない作品でした。
長野まゆみさんの本であることと、カバーのデザインがきれいだったことに惹かれ購入。
アリス、蜜蜂、耳丸……どれもこれもきらきらしていて、まるで自分もあの夜の学校を訪れているかの様なきぶんになれた。
題名とデザインに惹かれて購入
長野さんの作品を初めて読んだのですが
描写がかわいいなぁって思った
アリスとか蜜蜂とか登場人物の名前もメルフェン
私的に蜜蜂のおにいさんかわいいかっこいい
でも物語と描写が難しくて
私にはその場の光景を思い描くのが少し難しかった
長野まゆみデビュー20周年記念として装いも新たに上梓された改造版少年アリス。 個人的には原作のほうが好きだが、淡いファンタジー感は改造版でも健在。 基本的な舞台や登場人物は同じだが、ラストを含めてかなり内容は変わっている。そこは賛否が分かれるところかもしれない。 本作の魅力はなんと言っても装丁! 表紙はもちろん、各章のタイトルも可愛く仕上がっている。加えて、巻末にアリス辞典も掲... 続きを読む »
長野さんのデビュー作の改造版。
アリスが、親友の蜜蜂と蜜蜂の飼い犬・耳丸と、
蜜蜂の兄の鳥の本を、夜の学校に取りに行って、
理科室で見かけた不思議な授業に巻き込まれる冒険。
夜の学校ってすごく特別なにおいがする。
中学生のときに初めて読んだときは、
情景描写のメルヘンチックさと、
垣間見える残酷さに、
心を奪われつつもはまりきれなかったことを思い出しました。
あのとき読んだものより、
言葉が平易になっていて、
ラストも違うみたいですが、
このわかりやすさと、
相変わらずの情景描写のうつくしさなら、
小学生あたりの女の子に読ませてあげたいな。
子どもの頃に出会っていたいような、雰囲気でした。
御本家「少年アリス」を読んでからだいぶ時間を経ていたので、違いが明確にわからないまま読み進めてしまいました(^^;)
相変わらずの長野ワールドではありましたが、どうなんでしょう、きちんと読み比べた方がいいのかしら。悩みます。
友達と忍びこんだ夜の学校。秘密の授業。
そして、みんなで星を作ったり、それを空に縫いつけたり・・・
小さい頃、お気に入りの絵本を読んでいるときに感じた幸福感を
再び味わうことができました。
近いうちに、もとのバージョンも読んでみたいな。

装丁や挿絵がとても凝っていて
文章を読む前に、そこで手が止まってしまいました^^
色鉛筆が鳥の本に変わっていたり
薬草を貰う時の描写がちらほら変わっていました。
鳥の本から抜け出た描写...





