傷だらけの果実

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著者 : 新堂冬樹
  • 河出書房新社 (2012年9月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309021317

傷だらけの果実の感想・レビュー・書評

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  • 本格的にスランプ入ったか、新堂冬樹。人物造形、ストーリーに無理がありすぎる。

  • 煽り文がすごい壮絶な感じだったけど、読んでみたら中身はまあまあ普通という感じでした。
    いつも主人公に感情移入して読んでしまうので、主人公が最低だと耐えて読むのでモヤモヤするのです。

  • つまらない

  • 大学の時に出会った冴えない少女を芸能人させる為に、整形をさせた。まずは大学のミスコンで優勝させて、それから芸能界に殴り込みをかけるはずだったのだが、優勝➡失格そして失踪しまった。年月が経ち偶然に出会うというありきたりのストーリー。スラスラと読めてしまうが、インパクトの弱い作品(^^;;

  • ビミョー。同じフレーズが何度も出てきてしつこかった

  • 今は飛び切りの敏腕プロデューサーである黒瀬は、学生時代は父と兄に反発し見返すことを夢見ていた。そんな黒瀬の前にぱっと見では冴えない同級生の緑が現れる。緑の雰囲気に魅了された黒瀬は、彼女を整形し女優としてプロデュースし芸能界のトップに立つことを目標とする。様々な嫌がらせや、彼女の堅物な父親との確執等を経て、徐々に昇華していく彼女。しかし緑は完成間近に忽然と黒瀬の前から姿を消してしまうのだった。著者は今や芸能プロダクションを立ち上げている。そんな著者だからこそ書けるサクセスストーリーなのかもしれない。

  • 回想なんだけど、何度も同じ言葉出てきてうざかった。
    割とトントン拍子で人生が進みすぎな感じした。
    売れっ子プロデューサーは、結局お父さんとお兄さんとはどうなったのかな?

  • 売れっ子映画プロデューサーの黒瀬裕二の回想。
    大学時代に冴えない女子大生・菊池緑を学園祭のミスコンの女王、そして芸能界にデビューさせるべく整形など全身改造計画に挑む。

    黒瀬裕二の心の葛藤がメイン、女性のほうが覚悟ができていて、黒瀬裕二の幼さが読んでて面倒だった。
    もしかして白新堂?
    (図書館)

  • 整形って人の人生を変えてしまうものなんだな。

  • 彼女(正確に言えば彼女ではないが)に対して、美貌を手に入れるために、様々な改造を施す男の気持ちには、ちょっと理解が出来なかった。
    それを受け入れる女性の気持ちもわからない。
    ただし、お話は面白く、引きこまれた。

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傷だらけの果実の作品紹介

黒瀬裕二(33歳)、映画プロデューサー。自らの才能によって若くして芸能界でのしあがった男。ある日、映画のプレ・オーディションの席で会った女優の姿を見て、突如、「あの日の記憶」が蘇る-15年前、「緑」とともに駆け抜けた無茶苦茶な、しかし熱く、激しい、青春の記憶。サークルの新歓コンパの帰り道、新宿の路上で、裕二は大学のクラスメイト・菊池緑に出会った。緑はクラスの女の子に誘われ、初めてコンパとホストクラブに行ったこと、そこでいかに惨めな思いをしたかを切々と語る。それを聞きながら次第にイライラしてきた裕二は言い放つ。「お前、こうありたいって自分になるために、努力しているのかよ!?本気で変わりたいのなら、できるだけ早く、まずは50万を用意しろ。それがスタートだ。約束する。俺が、なりたいお前にしてやるよ」2週間後-裕二の前に、50万円を握りしめた緑が立っていた。目指すは11月に大学で開催される学園祭のミスコン。そして待ち受ける、衝撃と感動のラスト。構想から3年-著者が初めて大学を舞台に描いた、青春&狂気の極上エンターテインメント。

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