神様の値段: 戦力外捜査官2

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著者 : 似鳥鶏
  • 河出書房新社 (2013年11月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (381ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309022291

神様の値段: 戦力外捜査官2の感想・レビュー・書評

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  • 今回は、カルト宗教ネタ。最後の1行まで真相が分からないのが良いね。ただ気になるのが、妹のその後。中出しでまだ18歳となると、孕むむんじゃねと思うが、そこまでは描ききれてなかった。今後のストーリーの伏線なのだろうか。そこだけがスッキリしないかな。

  • シリーズ2作目。今回はカルト教団が相手で、しかもその教団に設楽の妹が入信してしまい…オウムを思い出し、設楽と妹の噛み合わない会話に戦慄。しかし妹の教祖とのあのシーンは物語が終わってもモヤモヤするわ…改心しても行為は残ってるし…;設楽の酷くなる怪我具合が心配!他キャラや一般市民の活躍もよかった。

  • またも表紙を裏切るなかなかシリアスな展開でした。プロローグ部分とエピローグ部分の、様々な人々が自分の立場や仕事を通じて出来ることを誇りを持ってやった結果、誰かのヒーローになるという部分がとてもジーンときました。

  • 宗教団体の犯罪の話。カルトにはまる人怖い。
    あとがきが、秀逸。

  • コミカルだけどストーリーはけっこうシリアス。カルト宗教にハマった人とその家族の悲惨さ。オウム事件に重なって、20年前に起こったテロの恐ろしさ、異常さを思い出させられる。主人公たち警察の活躍が爽快で面白かった。ただラノベっぽいかわいらしい装丁が電車で読むとき恥ずかしかった。

  • オウムを彷彿とさせる新興宗教のテロを、海月ちゃんと設楽くんが何とかしちゃうおはなし。
    注釈で「こんな方法では×××を××することはできない」(ネタバレ防止)とはあったけれど、ぞっとしたよー。

    設楽くんは毎回大けがでかわいそう。

  • 戦力外捜査官の第2部。オウム真理教を思わせるような宗教団体がでてきてなんだか胸騒ぎがする。妹は教団を脱出したがそれ以上に大事なものを失った気がする。

  • 戦力外捜査官2作目、海月、設楽コンビ、次回作も期待。

  • シリーズの根底が警察組織改革の布石ならば、ライト過ぎる装丁をなんとかして欲しい・・・
    http://blogs.yahoo.co.jp/rrqnn187/12754668.html

  • シリーズ2作目。
    海月の川流れは笑えた。相変わらずのドジっぷり。海月と設楽のやり取りは軽快だけど、事件はシリアス。カルト教団の不気味さ・異様さにはゾッとする。
    終盤のたたみかける展開にはハラハラドキドキ。設楽の扱いは不憫だったけど、終わり良ければすべて良し。。

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