図書館ホスピタル

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著者 : 三萩せんや
  • 河出書房新社 (2016年7月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309024943

図書館ホスピタルの感想・レビュー・書評

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  • 元本病院の中にあった図書館。
    病院が無くなった後も図書館だけは残って…。
    いろいろと悩みを抱えた利用者に寄り添う本を見つける話。

  • 読みやすいし、楽しかった…!
    心が温まるし、キャラクター一人ひとりが魅力的!
    「サラダ記念日」「星の王子さま」「西の魔女が死んだ」
    等また読みたくなりました。

  • 図書館?ホスピタル?この不思議な取り合わせの理由は、本を読んでから・・。
     本を読むのが苦手な人には、特に手に取ってほしい1冊。ゆるーく読めます。
     本は、自身を助けてくれるというのは、とても共感。

  • 就活に失敗し、仕事が決まらないまま大学を卒業した悦子。おばさんの紹介でしらはね図書館で働くことになった。優しい先輩や同僚たちに教えられ、少しずつ図書館に慣れていく。慣れてくると、来館する利用者たちの様々な面が見えるようになってくる。
    著者は大学図書館に勤めていたことがあるというのだが、この図書館はなんとものんびりした図書館である。そして、世の中には図書館に勤めたくても勤められない司書資格保持者が山のようにいることを承知で書かれている事に疑問符。
    もう少し頑張って書いてほしかった。

  • 【図書館】元気が取り柄の悦子が叔母の紹介で図書館で働くことに。そこは図書館ホスピタルと言われてて…。とても良かった♪私も図書館で仕事したことあるので書架整理やカウンター業務、レファレンスなど懐かしいなぁと思いました。でもこの図書館はホスピタルと言われてる理由があります。それは読んでのお楽しみ♪

  • 元気だけがとりえの悦子が就職した、不思議な噂の立つ図書館。悩みを抱える利用者さんに、今日も「元気」を届けます。

    本を今までほとんど読んだことのなかった悦子が、持ち前の元気で図書館の仕事にやりがいを見出していく。
    図書館司書になりたかった私としては、好奇心アンテナにぴったりハマった作品。
    人の悩みに答える本を選定する、読書療法(ビブリオセラピー)も興味深い。

  • 元気だけがとりえの悦子が就活100連敗の末の就職先が図書館
    悩みをかかえる利用者が元気になれる図書館
    ほんわか気分になれました

  • 読書記録です。まだの人は読まないでね。

    タイトルでこういうお話かな~というのは想像通りだったし、内容も予測通りの流れでした。
    が。あえてみんなに読んで欲しいなぁと思える1冊です。
    オススメの本として『サラダ記念日』が出てきますが、発売されて話題になったときに読んだ感想は、内容よりも「字余りすぎるやろ~なんでこんなんが短歌の本として出てんの?」という反発でした…とんがってましたね…若かったなぁ…
    新聞さえも画面で読むこの時代に、紙の本を手に取って読む良さを伝えてくれる内容が、うれしいなぁと思えた本でした。

  • 2017,03,27

  • 読書に興味がなかった主人公が私立図書館で働くことになり、図書館の仕事や読書の楽しさを知っていく。読書習慣のない人が読書が好きになる瞬間が興味深い。

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