- Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309025377
感想・レビュー・書評
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さまざまな作家による、チョコレートにまつわるお話。
チョコレート好きとしては、食べてみたいものもあり、
チョコレートの美味しさをかくも幅広く表現できるものかと
感心してみたり。
甘く楽しめる一冊。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あまり馴染みのないチョコレートの話から、身近に感じるチョコレートの話まで(^^)♪私はやっぱり、ありふれたチョコレートが好きだなぁ(^o^)そしてバレンタインに少しお高い珍しいチョコレートを買って食べる(^^;)
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想像してた本の内容とは全く違うかった。勉強にはなった。
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チョコレートにまつわるエピソードの寄せ集め。読んでいるうちにチョコレートがどうしても食べたくなって、ロッテの板チョコを一列だけ夫にあげ、あとは自分で一気に食した。
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おいしい文藝シリーズも、スウィーツ3作目。あんこ・甘味ときてチョコレートか。年代による違いがおもしろかった。
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浅田次郎、伊藤比呂美、江國香織、片岡義男、中島らも、村上春樹ら38人の名手による、身もこころもとろけるチョコレートエッセイ集。バレンタインの切なく、ほろ苦い思い出も収録。
チョコレートが食べたくなった。 -
チョコの話がいっぱい
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2017年1月河出書房新社刊。38人のエッセイ集。素敵なチョコレートの登場は少なく、ちょっとがっかりです。今は、チョコレートも一般化して、ありふれたものになっているのかも。
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いやはや、なんて懐かしい名前!この本はチョコレートの本だけど。ジャニーズって、今の時代に思い浮かべるそれとは違うんですってwこの本はチョコレートの本ですけどねw