せいのめざめ

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  • 河出書房新社 (2017年1月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (148ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309025421

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せいのめざめの感想・レビュー・書評

  • この年になっても共感できて笑える。
    というか、この年だから笑えるのかな。

  • (2017/5/5読了)
    本の中にいるのは、小学生から高校生の男女。
    益田さんは女子目線でマンガを、武田さんは男子目線でコラムを担当している。
    両者の年の違いは13才。ひと昔以上も離れている。私は益田さんと同性で同年代だから共感できたけど、もしかしたら私の年代の男子はもっと、視野が狭かったかもしれない。
    なぜ同年代にしなかったのかな?不思議。
    益田さんの漫画が好きだからそれなりに楽しめたけど、果たしてこの本は、誰に、どの年代に向けて書かれたものなのかな?性教育本とも違うし。

    (内容)
    修学旅行の夜、プールの授業、授業中の手紙、夏休みの遭遇…あの頃、同じ教室にいた男子は、女子は、何を考えていたのだろう?とてつもなくまぶしくて奇妙で、もやもやしていた日々を異色のコンビが描く。

    (目次)
    マンガ=益田ミリ コラム=武田砂鉄
    はじめに
    子宮
    〈小〉のしくみ
    股間にボールが当たる
    大きくなるって何センチ
    隣り合ういちもつ
    ポジショニング
    プールと大きさ
    赤ちゃんのつくりかた
    おっぱい
    都市伝説
    友達のお姉さん
    トイレどうしよう
    親がやってた
    見たことないけど
    授業中の手紙
    愛ってなに
    修学旅行の夜
    Bの謎
    エロ本を捨てる
    友へ
    オナン
    皮と膜

    見られたくないもの
    イヤホン半分こ
    シフトするパンツ
    金さえあれば
    コートの前を開いたら
    ビデオが詰まった
    Hなビデオ
    筆を下ろす
    扉の向こう
    性に目覚める
    おわりに

  • 思春期の男女が、性に関してどの様に考え、感じているかのエッセイ。
    武田氏のパートは、まぁこちらも男子だったわけで、特に考え方に相違なく、淡々と読む。
    しかし益田女史のエッセイ漫画は良かった。女子が高校生のときに、男性に対してどの様な興味を持ち、話し考えていたのかが判って楽しい。

  • 女子中学生のころの自分の気持ちを思い出しながら、思いもよらない中学男子の思考や行動をおもしろおかしく対比して楽しめる。中学生の子どもを持つ親ごさんや、教師など今を生きる中学生に今現在対峙している人におすすめしたい。ミリさんの本は好きでほとんど読破しているが、その中でもめずらしいテーマだと思う。

  • 男の子ってあのときそんなふうに思っていたんだって知ることが出来ておもしろかった。

  • 妄想の世界って形にすると一気にややこしくなってくる気がする…言葉にするのは難しい性の話を、なんとも上手く表してくれた一冊。

  • なんだろ…ふふふと微笑ましく読みました。
    男、女、それぞれ、それぞれが色々と考えていたんだよねえ。
    素晴らしきかな、青春!

  • 献本企画で頂きました!
    女子の立場は思い当たることがたくさんあって面白かったです。私はここまで想像力豊かじゃなかったけど笑
    男子の立場はそうだったんだと思うことがたくさんで興味深かったです。
    益田ミリさんのゆるっとしたイラストがぴったりでした。

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