きょうの日は、さようなら

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著者 : 石田香織
  • 河出書房新社 (2017年7月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309025780

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きょうの日は、さようならの感想・レビュー・書評

  • 主人公の容姿がなぜか想像できない

  • 義母との思い出。義兄との再会。

  • 小学生の頃に数年一緒に過ごした血の繋がらない兄妹が、大人になって再開する。キョウスケと、キョウコ。同じキョウだから、一号、二号と呼び合うのが面白い。キョウコが住むのはガラの悪い下町で、周りの人たちも変な人ばかり!なんだか切ないことも多いけど、いろいろごちゃまぜな感じが好きだった。デビュー作とのこと。次はどんな作品を書くのか楽しみです!

  • 幼い頃連れ子同士で兄弟になってまたすぐに分かれた二人,キョウコとキョウスケのお互いを不器用に思いやる気持ちがとても暖かく伝わる.うまく生きることが下手で未来を諦めたようなキョウスケがかわいそうだった.でも最後,もしかしたらっていう希望があって,それを信じたい.

  • 誰も家族と思わぬ別れ方をした人ばかりなんてあるのかな。また会う日まで~♪

  • 神戸新開地の情報誌で紹介されていて注文しました
    石田香織さん、デビュー作です
    市民としては応援したいです
    ガラの悪い風俗街、そこで暮らす人たちがとてもやさしくえがかれています
    やわらかい文であっという間に読んでしまいました
    表紙も海と夕焼けの内表紙もいいですね
    タイトルがべただなあと思ったのですが
    ≪ あかんたれ ハッピーエンドは つくるもの ≫

  • まず、カバー外して驚いたのは装幀。
    装幀★鈴木成一デザイン室

  • この作品に出て来る登場人物はとにかくみんな明るい。
    それぞれ結構な境遇にあると思うけれど、この作品全体を通じて言えること、それは作中の一文、「ハッピーエンドなんか自分で作っちゃえばいいのよ」に集約されているのではないかと感じました。
    どんなに辛くて寂しくても「ハッピーエンドは自分で作る」そんな風に考えられれば前向きになれると思います。読後も爽やか。

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