フィネガンズ・ウェイク〈1・2〉

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制作 : 柳瀬 尚紀 
  • 河出書房新社 (1991年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (474ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309201696

フィネガンズ・ウェイク〈1・2〉の感想・レビュー・書評

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  • 大変な小説に手を出してしまった。
    1 ページ目、いや 1 行目で読むか止めるかちょっと考えてしまった。
    筒井康隆さんの『虚航船団』が無理な人は、さらに無理だと思う。
    まだ Ⅲ と Ⅳ がある。
    脳が溶けそうだ。

  • w

  • 内容がぶっ飛びすぎてて、最初なんか本まちがえたかと思って慌てた。
    「惑ラス魔羅ータ帽子狂い、跳ね飛び飛び跳ね、有気凛リントンに叫ぶ。阿っぱか野郎!」終始こんな感じ。
    知識のある人が書いた前衛的実験作品かな。日本語対応した訳者も凄い。

  • これを初読で理解できる人がいるとは思えない…リズムは良いし擬音は愉快だけれど、どこまで読んでも意味がつながらなくて参りました。ウラジーミル・ソローキン「青い脂」も奇書だと思いましたけれど、そのはるか上空に位置する”怪書”です、フィネガンズ・ウェイク。あと10年くらい研鑽を積んでからまた挑戦するつもりです。

  • 評価の3は、並の作品という意味ではなく、傑作や駄作という基準を峻拒する作品という意味。出版から100年後には理解者が現れるだろうとジョイスは踏んでいたらしいが、1939年出版から数えて残り28年、完全な解読者は果たして現れるのだろうか…個人的には、ジョイスの本文なんてどうでもよくて、ただ単に柳瀬尚紀の料理っぷりを堪能したいだけなので、理解云々は二の次三の次だったりする。

  • 2011/12/16購入

  • ダブリン、アイルランドなどを舞台とした作品です。

  • 千層、イミとリズム混沌潭を過ぎ、う寝る修辞から話ん曲する比喩へ、

  • いつか読破する日が来ますように。

  • 柳瀬尚紀訳のフィネガン。もちろん、冒頭の川走(riverrun)以外、読んでません。

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