プロヴァンスの贈りもの

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制作 : Peter Mayle  小梨 直 
  • 河出書房新社 (2007年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309204710

プロヴァンスの贈りものの感想・レビュー・書評

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  • これ読みながら飲んだくれていたのは秘密です
    しかもイタリア産のやつ。。。。。

  • ロンドンのサラリーマンが遺産相続で南仏プロヴァンスのワイン農家への転身。相続を巡る問題や、怪しげな公証人、ワインを巡る謎…太陽が輝き、色彩に溢れ、地味豊かな南仏プロヴァンスの風景の中に自分も存在するような感覚でさらりと楽しめた。特に出てくる料理の美味しそうな事!じゅるり…やはり食文化の豊かな国というのは素晴らしい。また旅行に行きたいなあ…

  • ラッセル・クロウ主演の映画を、先に観てしまったのがいけなかった。もちろん、映画も小説も個別に文句なくおもしろい♪でも、別もの?と思っていたほうがいいかも・・・映像からうけるイメージは大事。南仏の豊かでおおらかな雰囲気をイメージするのに、役立ちました。さて、本編は・・・ある日、行き詰まったロンドンでの生活を、一変するような一通の手紙が、マックスの元に届く。フランスの切手が貼られたその封書は、叔父の遺産を相続するための手続きの知らせ。南仏サン・ポンという町にある、ぶどう畑に囲まれた家の相続・・・う〜ん、すごい。しかし、その後、アメリカから訪ねてきた叔父の実の娘や、畑で出来るワインの謎、地元レストランの気になる彼女、親友チャーリーの大活躍、などなど、読んでて楽しかった。使われるエピソードは、「12ヶ月」「木陰から」「昼下がり」からの使いまわし?の感も否めないけど、でもいいんです。心から寛げたから。ピーター・メイルの小説は、今回初めて読んだけど、なんだか安心して、楽しめました。他も読んでみよう!ハローbreezeさんのご紹介本楽しませていただきました♪ (11/4)

  • 大ベストセラー『南仏プロヴァンスの12か月』、その他一連のプロヴァンス作品でお馴染み、ピーター・メイルの小説第5作目です。

    南仏プロヴァンスでの生活を綴ったエッセイだと思って読み始めたら、架空の物語、小説でした。でも、間違ってよかった。とても面白かったのですから。

    ロンドンの金融界で働く30代後半のマックス・スキナーは、金儲けと出世にしか興味がなく、バツイチの独身生活ゆえ食事は不規則、ランチなどパソコンのモニターを睨みながら、サンドウィッチを齧ることしばしば。
    しかし突然、会社を解雇される。途方にくれていると、1通の手紙が。亡き叔父の小さなぶどう園を相続できるという通知だった。
    場所は少年時代に夏休みを過ごした思い出の地、南仏プロヴァンスの村サン=ポン。ワイン好きの陽気な親友チャーリーが当面のお金、日本円だと2百数十万円をポンと貸してくれ、法的手続きのため現地へ飛んだ。そこで待っていたのは、昔と変わらぬ美しい風景や村の暮らしと、魅力的な女性、相続をめぐる予想外の問題、そしてぶどう畑に隠されたひとつの謎だった……。

    南仏の夏の強烈な陽射し、あふれる色彩、乾いた空気、ラヴェンダーの香り、焼きたてパンやワイン、料理のにおい、読んでいる間はプロヴァンスに身を置いているようにさえ感じました。五感を刺激され、さらに軽いミステリーまで味わわせてくれ、心安らぐ、馥郁とした物語でした。

  • 2007/9/1 映画とはちょっと(かなり?)ちがうストーリー。どちらも楽しめます。

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