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時は老いをいそぐ についての感想・レビュー・書評


時は老いをいそぐ
51人が登録 ★4.17

制作: 和田 忠彦 
本 / 河出書房新社 / 218ページ / 2012年02月21日発売
ISBN/EAN: 9784309205861
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評価平均: 4.17
登録数: 51
レビュー数: 4
価格: ¥ 2,310 (参考価格:¥ 2,310)

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みんなの感想・レビュー・書評

fumiato24さんのレビュー いま読んでる

円と井戸 今日からタブッキの「時は老いをいそぐ」を読み始め。追悼でもあるし、自分にとっては久しぶりでもある。 緩やかなつながりを持つ連作短編集らしい…まずは最初の「円」から。 そのおばあさんの姿が埋められた井戸みたいな記憶の底から浮かび上がってきたのだ。 (p13) どうやらこの短編の語り手(いや、なんか語っているわけではなさそうだから…うーん、想い手?)の祖母はベルベル人の地からやって... 続きを読む »

calさんのレビュー 4 読み終わった

タブッキ、亡くなっちゃったのね。

delineatorsさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ アントニオ・タブッキ(和田忠彦・訳)『時は老いをいそぐ』、短編集。 穏やかな死を目前に控えようとしている登場人物たち。 そこで語られるのは、やはり記憶だ。 それは遠くて、どこかから戦争の砲撃... 続きを読む »

花鳥風月さんのレビュー 読み終わった

驚いた。1週間ほど前に休みがとれたときこの『老いは時をいそぐ』を読み終わったところだった。なんとなくすぐには感想が書けず、少しゆっくり考えたり読んでから書こうと思っていて、どんな作家なのだろう?とWeb検索しているところで訃報に接した。今月25日に亡くなられたとのこと。 堀江さんの帯の文章と雰囲気、気分的になんとなく外国文学を1冊、と思っていたところで手に取った。今回初めて読むタブッキ。 ... 続きを読む »

全4レビュー中 1 - 4件を表示
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