韓国歴史散歩

著者 : 中山義幸 平井敏晴

• 河出書房新社 (2009年10月15日発売)

作品紹介・あらすじ

百済、新羅、高句麗、高麗、朝鮮王朝古都を訪ね、文化に触れる-読んで知る、歩いて感じる歴史の旅。177の史跡を収録。

感想・レビュー・書評

[titowg7さんの感想 · 2016年10月29日]

地域史

[akamasaboomさんの感想 · 2012年3月19日]

ソウル中心につまみ読み。一つの都市でここまで古代から近代まで詰め込まれてるのはスゴいな。

[ibunjinさんの感想 · 2011年9月11日]

旅行に行くソウルの分をとりあえず読んだ。
まとまってはいるが、ガイドブックとしては地図も大ざっぱで分かりにくい。

[naponyannkoさんの感想 · 2010年11月18日]

韓国旅行に持参。世界遺産を回る旅だったのでとても役に立った。
歴史の苦手な方にお勧め。

著者プロフィール

高麗大学校民族文化研究所・韓国語文化研修部修了。韓国語会話学校の教務事務や新聞社での翻訳業務などを行う。１９９４年、第１８回ＢＡＢＥＬ翻訳奨励賞日韓部門最優秀賞受賞。９８年から編集プロダクション「ゴーシュ」で韓国関連の雑誌・書籍の編集・制作に携わる。２００３年からゴーシュの関連団体である韓日交流センターの活動に参加し、語学教育にかかわる活動に従事。
著書『韓国人がよく使う　スラング・口語表現』（アルク）

「2023年 『聴ける！読める！書ける！話せる！ 韓国語 初歩の初歩 音声ＤＬ版』 で使われていた紹介文から引用しています。」