コンドームの歴史

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制作 : 藤田 真利子 
  • 河出書房新社 (2010年2月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (453ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309225241

コンドームの歴史の感想・レビュー・書評

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  • やや長いので部分的に飛ばした部分もあるが、優れた良書だと思う。
    紀元前から現代まで、コンドームに纏わるとてつもない情報量と歴史が網羅されてる。
    物の歴史を知るということは、人の歴史を知ることだと改めて感じさせられた。
    個人的に読みなおしたのはエイズの部分。自分が子供のときにやってたCMを少し覚えていて、当時はよくわかっていなかったけど今この本を読むとその背景が見えてきました。

    時間ができたら、再び読みなおしたいと思える一冊です。

  • 興味深かった。
    バースコントロールとしての役割が大きかったコンドーム。
    それゆえ罪深いもの、という認識が
    ことキリスト教信仰の国々で多い。
    最近では感染症を防ぐ役割が大きいが、
    罪深きもの=コンドームを奨励することに躊躇したのは、
    AIDSの広がりにつながってしまったのかもしれない。

    1910年代〜1930年代のコンドームのパッケージが
    すごく素敵。

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コンドームの歴史はこんな本です

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コンドームの歴史の作品紹介

人類史上、常に重要な役割を演じてきたコンドーム。製造の歴史はもちろん、古代エジプトから現代まで、人間の行動、技術、病気、政治、心理、宗教にまでおよぶ研究を網羅した大傑作。

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