差異と反復

  • 河出書房新社
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (546ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309230290

作品紹介・あらすじ

への挑戦。プラトン以来の西欧精神史の基本原理を根底から覆し、伝統思考からの解放を主張する真に創造的な書物。

感想・レビュー・書評

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  • 何がなんでも序文だけは読むべし。たまりません。

  • 20世紀後半、最高の哲学書のひとつ。読めるもんなら読んでみよ。

  • 80年代インテリ積ん読のお供。
    あれ?、80年代は小中学生だったぞ?

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著者プロフィール

(Gilles Deleuze)
1925年生まれ。哲学者。主な著書に、『経験論と主体性:ヒュームにおける人間的自然についての試論』『ベルクソニズム』『ニーチェと哲学』『カントの批判哲学』『スピノザと表現の問題』『意味の論理学』『差異と反復』『ザッヘル゠マゾッホ紹介:冷淡なものと残酷なもの』『フーコー』『襞:ライプニッツとバロック』『フランシス・ベーコン:感覚の論理学』『シネマ1・2』『批評と臨床』など。フェリックス・ガタリとの共著に、『アンチ・オイディプス』『カフカ:マイナー文学のために』『千のプラトー』『哲学とは何か』など。1995年死去。

「2021年 『プルーストとシーニュ〈新訳〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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