はじまりのブッダ: 【初期仏教入門】

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著者 : 平野純
  • 河出書房新社 (2014年8月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309230894

はじまりのブッダ: 【初期仏教入門】の感想・レビュー・書評

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  • 馴染み深いはずの仏教。「お釈迦様、死後の世界は如何に?」との質問に「見たこともないからわからん」と来るとは!なんと実践的な見解。輪廻やら、地獄やらはみんな後世の創作。死後300年以上も経ってからその教えが文字にされたのだから、まあ正確なことはなにも解らないということだね。快楽の世界も苦行の世界も投げ出した、人間嫌いの世捨て人。なんだか現代にも居そう。あと、いろはの歌が諸行無常を詠っているのは知らなかった。【メモ】色は匂へど散りぬるを、わが世誰ぞ常ならむ、有為の奥山今日こえて、浅き夢見じ酔ひもせず。

  • ブッダは輪廻を信じたか? 諸行無常とはなにか?……初期経典が伝えるブッダの真の姿を通して、仏教誕生の瞬間とブッダの本当の教えに迫る、画期的かつ明解な仏教入門書。宮崎哲弥氏推薦!

  • 仏陀は輪廻は否定した というビックリする書き出しだが,その後の展開は一貫性論理性が乏しくて,何を言いたいのかがわからないところがある.煽動的ではあるが,本当かなと読者に思わせる書き方である.初期仏教と日本の大乗仏教はずいぶんと違うことはわかるが,これから何をよんだらいいかもよくわからないし,いまいち.

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