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- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309242095
作品紹介・あらすじ
『分裂』から『調和』へ、あらゆる生命をつらぬく『襞』の運動。一と多、生と死、人工と自然をつなぐ新たな交通の方法(マニエリスム)。ドゥルーズ思想の到達点。
感想・レビュー・書評
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ドゥルーズの本はこれしか読んでないので独特な語り口に困惑。ドゥルーズが何故スピノザ研究から自らの哲学を始め、晩年ライプニッツ研究に至ったのか、時間をおいて再度読み始める必要あり。
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目次
1 襞(物質の折り目
魂の中の襞
バロックとは何か)
2 さまざまな包摂(十分な理由
不共可能性、個体性、自由
一つの出来事とは何か)
3 身体をもつこと(襞における知覚
二つの階
新しい調和)
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