哲学者廣松渉の告白的回想録

著者 :
制作 : 小林 敏明 
  • 河出書房新社
3.17
  • (1)
  • (2)
  • (7)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 39
感想 : 1
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309243740

作品紹介・あらすじ

幼少期、そしてコミュニストとしての青春を経て、ニュー・レフトの理論家へ-はじめて明かされる事実とともに廣松渉の新たな姿が浮かび上がる。ただ一度だけ自ら語った、生涯の軌跡。希有な思想家はいかにして生み出されたのか-。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 哲学者廣松渉の自伝です。革命論についての叙述が主題になっています。
    なので、廣松の”哲学”を学びたい人には向かないでしょう。

全1件中 1 - 1件を表示

廣松渉の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
三島由紀夫
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×