- Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309243917
作品紹介・あらすじ
これ1冊で卒業論文、修士論文がみるみる書ける!論文の構成、使ってよい言葉、文献の書き方などの超基本的ルールからデータに基づき論証する技術まで、きめ細かな用例で具体的に解説。
感想・レビュー・書評
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心理学論文を書くとき,社会人になってからの企画書を書くときにも役立つように書かれた本。OPAC→http://libopac.lib.juen.ac.jp/opac/opac_details.cgi?lang=0&amode=11&place=&bibid=0000196198&key=B138309068904748&start=1&srmode=0
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卒論から助けられっぱなしでほんとありがとう松井先生!とふと見たら河出さんだったのかこれ!もーほんと河出さんはいい仕事するよね大好き。でもこの本に関して欲を言うと、例がもうちょっとほしかったり。もうちょっと。
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細かい論文の書き方の作法が書かれた1冊。
論文を書いているうちに、「ここはどうやればいいのだろう」と
迷ったら、開きたくなるような本だった。
統計の話の辺りが、知識があること前提で進められているので
そこが少し読みにくかったかもしれない。 -
無いと書けない。
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卒論を書く際に先輩から勧められて買いました。論文の基礎から、細かいところまで丁寧に説明されていて分かりやすかったです。私が購入したのは卒論提出ギリギリだったので、もっと早くに手にしていたかった…心理で卒論を書く人は読んでおくと◎
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基本的には卒論・修論など論文を書くための本だが、研究計画書を書く際にもヒントになる内容でしょう。