- Amazon.co.jp ・本 (310ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309244266
感想・レビュー・書評
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成功するためにはこういう手順を踏まないといけないよね。
ということがぎゅっと凝縮されている。
何を叶えるにしても土台はまず大事だし、それがわからなければまずはチャレンジしてみることが大切!!
しっかりと明確なビジョンとかできる感覚を持っている人がそれを実現できますよね。
僕は小学校から大学までずっとバスケをしてきて、それなりに勝てる感覚を分かってきてるからそれに近い感覚がある。
負け癖と勝ち癖もそんな感じですよね。
成功する癖、うまくいくことを引き寄せる癖がこの本では良い感じに理解できるよ! -
世界を創りだす方法がわかりやすく書かれています。これを知っていて生きるのと、知らないまま生きていくのとではずいぶん生き方が違ってくる様な気がします。
この本に出会った時がその人のタイミングなのでしょう。 -
これがすべての鍵。そんな触れ込みに乗じて購入した本ですがビジネスマン向き ビジネス、経済に興味がある人にオススメです
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■マインド
1.思考は人生を意味する。なぜなら、考えない人は真の意味で生きていないからだ。思考が人間を作るのだ。
2.あなたの外側の世界は内側の世界の反映なのです。
3.人は求めるものしか得られない。 -
個人的には期待していた一冊ですが、読んでみていまひとつ。
個人の思考がエネルギーを呼び込み、それが実現していく。
全ての結果には原因があり、その原因が思考である。
うーん、個人的には全てが偶然だと考える方が腑に落ちる。
読み込み不足なのかな。。。 -
2011.4.25
Point
1。「私が」感情と身体をコントロールする。
2。失敗するクセをつけない様にするために、これと思うこと以外やらない。
3。愛が必要なら欲するのではなく、与えること
4。成功するかどうかは、お金よりももっと高い理想を掲げる事である。
5。科学的に正しいものだけを信じる
。
6。内部の豊かさが外部の豊かさを呼び込む。 -
そもそも人間という存在自体が謎に満ちているわけであるから、突き詰めに突き詰めていけばやはり最終的にはこの「ザ・マスター・キー」や「シークレット」のような原因と結果の法則や引き寄せの法則というものが全ての根源であると考えることはなんら不自然なことではないと思う。