俺たち訴えられました!---SLAPP裁判との闘い

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  • 河出書房新社 (2010年3月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309245133

俺たち訴えられました!---SLAPP裁判との闘いの感想・レビュー・書評

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  • 面白い!SLAPP裁判て初耳の人にぜひ!オリコンのチャートをみじんも信じていない人も信じている人も読む価値あり。法の仕組み、世の中のウソを学びましょ♪

  • 福田ますみ でっち上げ モンスターペアレントの言うことを鵜呑みにした市教育委員会、学校、マスコミが罪なき教師を追い込んだ。
    教師の虐待があった?
    オリコン
    アメリカからの同業他社 サウンドスキャン POSシステムを使って集計
    ウワシンの顧問弁護士 吉永克彦
    名誉毀損裁判では弁護士選びがポイント
    週刊文春 喜田村洋一
    週刊文春の調査報道における取材力はすさまじい
    名誉毀損訴訟における面積四原則 公共公益性、因果性、真実性、真実相当性

  • 裁判の仕組みって知らなきゃ恐い。
    名誉毀損、書く側からの視点。
    腹を括って仕事をしている人。

  • ・フリーのジャーナリスト、烏賀陽弘道と西岡研介が、SLAPP裁判(大企業や団体など力のある勢力が、それとは反対の意見を持つ人々の発言を封じ込めるために起こす報復的・恫喝的な民事訴訟)に巻き込まれ、それぞれオリコンとJR総連と戦った騒動を対談形式で語る。
    ・アメリカでは、28の州や地域で被害を防ぐ法律があるが、日本ではまだ広く知られておらず、個人で強大な組織を相手にした場合、相当の負担がかかる問題を二人の経験に沿って具体的に分からせてくれる。
    ・この話とは別に、ジャーナリズムの在り方や方法論について大手のマスコミを揶揄しながら面白く語られている。二人のフリーのジャーナリストとしての矜持を感じさせる内容だ。

    ★SLLAP裁判というのを初めてこの書で知る。確かに個人がこの裁判に関わると収入の道が閉ざされるなど多大な被害を被り、原告側は訴えるだけで勝訴しなくても、相手に大きなダメージを与えることができるというのは大きな問題だと思う。これではフリーのジャーナリストは萎縮するだろう。この二人は例外だったが…。

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烏賀陽弘道の作品

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俺たち訴えられました!---SLAPP裁判との闘いの作品紹介

都合の悪い意見や批判を封じるための嫌がらせ訴訟(SLAPP)が横行している。その被告となったジャーナリストたちが、SLAPP裁判の実態や名誉毀損訴訟の問題点を検証。嫌がらせ裁判の対象は、言論界だけでなく一般にも広がっている。

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