菜根譚 生きかたの極意 ---[超訳]で学ぶ至高の中国古典

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著者 : 皆木和義
  • 河出書房新社 (2013年5月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309246208

菜根譚 生きかたの極意 ---[超訳]で学ぶ至高の中国古典の感想・レビュー・書評

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  • チェック項目6箇所。自分の心を整え、自分を変えるために、本書を活用されてみてはいかがでしょうか、人間力を磨き、人間の器を大きくするヒントも、また数多く得られるのではないでしょうか、そして、自分流の最高の「心を整える」方法を確立していただければ、筆者として望外の喜びです。本書は学術書ではなく、また数多くある「菜根譚」の逐条解説的な本でもない、実践のための、いわば”使う菜根譚”です。菜根譚は、幸不幸、成功不成功、天国か地獄かも人間の心の持ち方しだいといい、自分自身が心でどのように思うかといことを重要視しています。人間の器の大きさは、思いやりの大きさといっていいかもしれません、とくに孔子の「論語」では、思いやりの大切さは「仁」ということで強調されています、また、思いやりがないと人間関係はうまくいかないものです、まさに人間関係の潤滑油といえるでしょう。人の過去の悪事や古傷などをいつまでも覚えておくようなことをしない、つまり、忘れてこだわらないということです、きれいさっぱり水に流してしまうことがポイントです、そういうようなことを執念深くほじくり出したりすれば、良い人間関係なんか構築できないでしょう、たちまち人間関係は破綻してしまうでしょう。素直に反省できる人は、どんなことでも全て自分を磨く良薬にすることができるが、人の過失をとがめたり、他人を責めたり、責任転嫁する人は、その心や思いが起こるたびに、それがすべて自分を傷つける刃となる。小さなことでも、手抜きをしない、人目がなくとも、うしろ暗いことや誤魔化したりしない、落ち目や不遇になっても、決して荒れたり投げやりになったりしない、この三つのことができれば、それだけでひとかどの立派な人物である。

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菜根譚 生きかたの極意 ---[超訳]で学ぶ至高の中国古典はこんな本です

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厳しい現実のなかで、しなやかに自分の意志を貫き、したたかに生きぬく方法とは?数々の経営者や政治家たちから圧倒的に支持された貴重な教訓を、現代のビジネス事情に即して解説。

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