民主主義は止まらない

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著者 : SEALDs
制作 : SEALDs 
  • 河出書房新社 (2016年6月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309247632

民主主義は止まらないの感想・レビュー・書評

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  • 309.021-ミン 300492055

  • 対談形式の章があったりしてSEALsのことがよくわかる.「惜しくも敗れはしたがその過程がもたらしたものは意義がある..」と言うような表現が散見される,結局,安保法案は可決され野党共闘は敗れ,大阪W選挙ではSEALs KANSAIは維新に負けた.自分たちなりに頑張った気になってるのはわかるがあまりにも反省がなさすぎる.また次もデモをするんだろうか?

  • SEALDsって,個々人の集まりだという事がよくわかった.若くてこんなに真剣に考えている人たちがいることは,日本もきっと大丈夫だと思わせてくれる.

  • かっこよくおしゃれに書いてあるんだけど、うーん、まだ足りない。もっと政治について、わかりやすく面白く教えてくれる人はいないのかなー

  • 新しい時代の新しい市民が産まれました。

  • いくつかのいいコメント、論稿があったけど、最後の牛田くんの後書きは良かった。過去と未来から問われている責任、それを自覚し、何度でも失敗して、また歩むことが自覚的な人なのかもしれない。

  • SEALDsの活動がよくわかる。

  • 今年ほど「民主主義」という言葉を見たり聞いたりしたことはなかったかもしれません。この国で当たり前だと思っていたこの社会システムが、どうもさらりと、誰も文句を言わないから勝手に踏みにじられるような感覚を覚えた人たちが、そうさせまいと声高に叫ぶ時代になりました。

    その代表的なけん引役がSEALDS。政治的無関心だと言われていた若い層が中心となって活動をしている団体ですが、彼ら自身は強制的に集まったわけでもなく、ただ何とかしなければという思いで行動している人たちの集まりで、個人個人の得意分野を活動に活かしています。

    この中心的メンバーと、現政権のやり方に疑問を感じている内田樹氏ら教授たちのやり取りと、メンバーの考え方がまとめられた本。サクッと読める内容です。個人個人の想いは粗削りな表現で分かりにくいものもありましたが、真剣にどうしたらこの国を変えられるのか考えている。今回の参院選で野党共闘に尽力したのも彼らだ。

    本書の中でうまい事言うな~と思ったところがある。

    現政権の決めたことに反対なら対案を出せと言われるが、あるべき日本の姿はもう憲法に書いてある。これを実現すればいいだけのことじゃないか

    という旨のことが書かれていました。

  • SEALDsメンバーと小熊英二さん、SEALDs KANSAIメンバーと内田樹の対談を中心に、全国にあるSEALDsを冠にした地域の団体メンバーのメッセージが綴られた本です。

    個々を大切にし思いを受けとめること、言葉はもちろんイメージにこだわり、相手にいかに伝えるかに徹底してこだわってきたこと、同じ冠ではあるけれど地域での運動や暮らしを大切にしてきたこと等、彼らの活動がよくわかる中身になっています。多彩であるし、とてもよく勉強し考えている彼らの姿に改めて刺激を受けました。

    「社会を変える」「社会は変えられる」、問われているのは一人ひとりですね。そして、直接的な発信の難しい人たち言葉をきちんと代弁できるかも焦点だなと思いました。

    〈「大人になるとは、責任を引き受けることだ」〉
    〈僕らはいつだって、過去と未来から問われている。「あの約束はどうした?」〉
    ドッキとしました。ちゃんと応えられるようにならないと…。

    おすすめの一冊です。

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