光の手 下: 自己変革への旅

  • 河出書房新社
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本棚登録 : 148
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (323ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309250724

感想・レビュー・書評

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  • たっぷりとした読み応えのある上巻を終えて、数ヶ月時間をとったのち、下巻を読みたくなったタイミングで、ゆっくりと読み進めた。
    上巻同様、充実していて、理解が深まると感じた。
    癒しも学びも、受け取れるときに受け取るのが、より吸収率の高いときだと思う。

    著者が自分の意思に対する問題へのはたらきかけとして、繰り返していたという祈りの言葉を自分にもかけたいと思った:

    私は、自分を神の意思にゆだねます
    私の心と魂を神に捧げます
    私は、人生で最上のものを受け取ります
    私は人生で最上の目的(神の意思)に仕えます
    私は神をはっきりと感じます

  • 今まで読んだヒーリング系の本のなかで、一番難しかったです。
    理論的にオーラの正体などが書いてあって、実験結果なども多く、筆者の体験談があまり無かったので、ちょっと理解するのに時間が掛かりました。
    下巻の方が読みやすいということなので、楽しみです。

  • 常人には見えないオーラやチャクラを、ここまで分析しているのは、著者がハッキリと見えるからなのでしょう。
    見えない私にとっては、いまいちしっくりきません。
    こういったことがある、と知れただけでもありがたいです。

  • だんだん面白くなってきた。
    時間を置いて、もういっかい読もうと思うが、
    今はその気力が無い(かなり分厚いので・・・・)。

  • 前巻の続編。ヒーリングの実践に重きを置かれる。

  • チャクラ・オーラに関する本の中で一番分かり易かった本。ヒーラー必見の良書。

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