- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309255453
作品紹介・あらすじ
「万能の天才」は、いったいどんな人生を送ったのか?ダ・ヴィンチの生涯とその仕事を多数の図版とイラストで紹介した画期的な伝記であり、美術書。
感想・レビュー・書評
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入門書としてわかりやすいです。
有名どころしか知らなかったのですが、さまざまな分野を手がけていった様子や、周囲の人達との関係性など丁寧に説明されていました。
なんだか憎めない人物像でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
スミからスミまで楽しめました♪
眠れない夜も、この本のおかげで、
幸せな時間になったなあ(^0^)
これだけの密な内容を、一冊の本に
まとめあげるのは、
大変な作業だっと想像しますが、
実に、実に、楽しませていただきました。 -
レオナルドの人柄までわかるようで、親しみ持てるし、詳しくなる。サライは、小悪魔って意味だったのね!美形のレオに美形のサライ。いままで、レオナルドはモナリザぐらいしかしらなかったけど、未完の帝王、突拍子もないこと考える人、などいろいろイメージつくようになった。
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ダヴィンチ=天才 という漠然としたイメージだった
でもこの一冊で彼の育った環境やちょっと屈折した性格を知り、普通の?人間らしさを感じた
ミケランジェロのイメージもだいぶ思ってたのと違った笑 -
このシリーズはザックリ知ることが出来る。絵画の写真やイラストも多用されててとてもわかりやすい。
もっと詳しく知りたい掘り下げたくなる入り口的な本。
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レオナルドの時系列の逸話がたくさん。結構イメージ変わるかも。
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配置場所:摂枚普通図書
請求記号:702.37||S
資料ID:95190588 -
これは分かりやすい。
親父さんも言うほど悪い人では無くちゃんとレオナルドに目をかけていた事を初めて知った。 -
かわぐちかいじの「COCORO」(続編希望)や「チェーザレ」と併せて。このシリーズはよく調べられてるし、エピソードが面白い。
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わかりやすくておもしろかった。