- Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309263564
感想・レビュー・書評
-
思わず、クスッという感じ。言葉遊びが巧みです。下品、下ネタ満載。でも、才能の豊かさを感じます。今のリリーさんを観てるから感じるのかもしれませんが。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2011.3.16 よくわからない随筆集
-
90年代後半のもの。
-
笑える話はいっぱいあったけど、結構下品極まりない・・・
男性はこんなことばかり考えてるの?と思ったらそれは
誤解でしょうか。
でも、たたずまいも含め、リリー・フランキーさんは好きです。 -
リリーフフランキーって、
こんな人なんだ。
踊る小池さん、人のいる場所で見るのは危険すぎる。
涙が出るほど笑いました。
ただ彼の性癖は怖すぎる。。
最後のページに近づくにつれて・・・
お腹のずきずき感はなんだったんだろ~~ -
誰も知らない名言集に似た内容。名言集のほうがおすすめかな。
-
ウンコの話ばっかり(笑)
会話のような文章の書き方ですいすい読める。汚い単語ばっかりなのに、何故か気持ちよく読める。文章が上手いのか何だかサッパリ分からないが。
あと、友達が多い人だなと思った。東京タワーの中でオカンの言葉であった、「いい家とは皆が集まって来るおうち」(確かこんな感じの表現)、そんなおうちなんだろうなぁと思った。