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- / ISBN・EAN: 9784309265018
感想・レビュー・書評
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確か王様のブランチで紹介してたのがきっかけ。
ニナミカと千秋さんのポップで毒のある写真に短い詩のコラボ♪かわいくてすごく好きです!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「とってもかわいい本がある!」
との情報をもらって購入した作品。
千秋さんのかわいい本音でぶつかった詩を
蜷川実花さんの鮮やかな写真が引き立てる。
もっと早く出会いたかった作品です。
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甘いのに毒がある。
かわいいのに強さがある。
POPなのにPUNKがある。 -
お誕生日にもらった。
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写真きれい、写真集って高いな
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不思議なピンクの本に心を奪われました。詩にはそれぞれいろんな色があると私はこの本を読んで再び思いました。
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私の大好きな二人がタッグを組んだ、奇跡の一冊・・・でも、何だかやりすぎな感じかな。お互いもっともっと自分のカラーを出し合って、お互いの個性をつぶすぐらいにあまーくしてもよかったんじゃないのかなぁ。
でも、大好きなことには変わりなし!!!!!! -
タレントではなく音楽活動をしているときの千秋が書く歌詞(ポケットビスケッツ、ソロ活動など)が好きで、手に取った。とても可愛らしいのだけれど、ときおりふいっと見せる棘のあるイジワルな部分、クールな視点、そういうのが織り成す世界観が「今を生きる女の子」という感じがした。蜷川実花さんの写真も、鮮やかな原色の色使いが素敵で、可愛らしい中に一種の「毒」を含ませている感じで詩によく合っている。
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毒々しくて可愛い写真と毒々しくて幼い詩。好き嫌いがはっきり分かれそうな本ですが、千秋さんの生み出すフレーズが大好きな人にはたまらない一冊。