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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
【可愛い!】ヴィクトリア朝の女性、特に中、上流階級の女性達をとりまく行事や小物を紹介し解説した百貨事典のような本です。図や写真がふんだんに載っています。
子供時代、少女時代から結婚式を経て結婚後の奥様稼業、そして未亡人になるまでの人生の流れが良く分かります。
最後の文「未亡人となって、もう一つの人生を歩むことが出来そうだ。アルプスだって登るかもしれない。」が未来がまだまだ続くという前向きな締め括りになっていて良。
英国レディになる方法、というタイトルですが、読んでもレディにはなれそうにありません。
ただ、日常生活に関して、かなり細かく、詳しく解説されているので、資料としてはいい本だと思いました。
図版はやや少なめですが、その分、本文がかなり詳しく、わかりやすいです。
あまり分厚い本は読める気がしないけど……という方でも、すぐに読める分量ですし、1冊手元にあると便利そうです。
お勧め度★★★★★ 岩田 託子,川端有子著「英国レディになる方法」は, ヴィクトリア朝のイギリスや, アメリカ・カナダの女性たちが,こぞって目指した, 「レディ」としての生き方を, その人生を支えた「物」や「事」を通して紹介している本です. これを読めばあなたも英国レディ? 英国レディになる方法posted with amazlet at 09.04.01岩田... 続きを読む »
19世紀の英国女性が、生まれてから亡くなるまでの
生活に関連したアイテムや事柄を取り上げ、
豊富な19世紀当時の広告やイラストなどの図案&写真と共に、
当時の小説や児童書の描写からの引用を交えつつ
分かりやすく解説してあり、19世紀が好きな方はもちろんの事、
19世紀を舞台にした小説や児童書が好きな方にも
読んでみて欲しいなーと思う本です。
あと、本の巻末に載っている、参考文献として
ズラーッと並んだヴィクトリアン関連本のリストは圧巻です。
(リストは洋書がメインですが和書も載ってます)
19世紀英国・中流階級の女性が、結婚し妻となり母となり、尊敬される
“レディ”になるまで。シャーロック・ホームズ、不思議の国のアリス、
ピーター・ラビットの時代…英国・ヴィクトリア朝の女性と子どもの生活誌。
テディ・ベア、セーラー服、コルセット、ダイエット、舞踏会、ティー・タイム、
ガーデニング―豊富な図版・写真で描く憧れの“レディ”の生活。
19世紀英国の風俗を、文学の登場場面を例に挙げて解説しています。
元の小説を知っていると、より楽しめます。






