ゆん

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著者 : 山本精一
  • 河出書房新社 (2008年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309270005

ゆんの感想・レビュー・書評

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  • 何度読み返しても笑ってしまう、自分が持っているエッセイの中で一番面白い本です

  • なんだろう、この本。
    どう表現すればいいか、ちょっと困りますね。エッセイといえばエッセイなのだけれど、、、、。

  • 読んでいるだけでも、頭がおかしくなっていく感じがする。ROVOのギタリストの山本さんの不可思議なエッセイ集。絵や加工された写真?グラフィック?がはさまれるがそれについての言及は特にない。絵もすごい。脳の一部がなんらかのダメージを受ける感じ。

  • この人のことをまったく知らないが、
    面白い文章を書く人だな。
    「ギターマガジン」で連載してるらしい。
    読み始めて、内容の濃さも凄いんだけど、
    構成の唐突さ加減に「え?え?」って感じで読み進んでしまう。
    子犬に指をかまれた話の次に「ところで」で
    祭りのモチ拾いマニアの話に繋がっていった時は
    本気で落丁しているのかと思った。
    コラムのタイトルがまた全然話とリンクしてないのも可笑しすぎる。
    一番気に入ってるのは
    「はだか天国波状攻撃・A=暴落/B=天災」
    中は「ひげを生やしてるとアーチストっぽいよね」な話。無縁。
    http://takoashiattack.blog8.fc2.com/blog-entry-1642.html

  • ゆん、ってなんだよ。おもしろすぎるよ、山本さん。

  • 山本精一さんのエッセイ
    絶妙に悟ってて狂ってて最高に面白い。
    いつか愛蔵しよう。

  • 難波BEARSの店長であり、元ボアダムス。
    という経歴だけでこの人がどれだけ面白いかを表している。

  • 「奇書」と呼ぶに相応しいキテレツなエッセイ集。ご本人によれば、「全部本当のこと」だそうです。

  • 適当な事が、つらつらと書かれているだけなのだが非常に楽しかった。

    「将来の夢は天皇陛下」と言って、先生に怒られた話が好きです。

    ちなみに私の大学には、この本の作者に見た目がそっくりな女子がいる。



  • BOREDOMSや想い出波止場などの活動で知られる山本精一の自身2冊目のエッセイ集が刊行されたので購入。

    エッセイタイトルがいちいち気が効いているというか刺激的なフレーズ満載なのだが、その内容自体ももっぱら"日常"として描かれる現実と妄想が無責任かつ絶妙に入り混じっており、その世界観に一度引き込まれてしまうと抜け出すことがちょっと難しく、あっという間に読了してしまった。

    内容自体はそんなにフレッシュなものではないのだが、読み終えた後のこの変にすがすがしい読了感・毒量感はなんだろう。

    それはきっと、この本に描かれている内容が単なるおかしな人の戯言ではなくて、時にすさまじく厳しいくらいの正論が雑念やユーモアとともに思想として記されているからだな。

    なにはともあれ、豊かな一冊だと最後に記しておくことにする。

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