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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
ふと、手にとって立読みしてみたら、今の自分とリンクしてちょっと涙ぐんでしまった。今度買おうかな…
湯本香樹実の本を読んでみたくなって
読んでみた。
いい絵本。
子供に生と死を教えるいい絵本だなあ。
酒井駒子の絵もとてもいい。
やまねこが待ってくれる友達で本当によかった。
あなたのそばで、悲しんでいる人がいたら
どうか待ってあげてほしい。
自然に心が癒えるまで。
自分の心に逆らわず、静かに時を待って
少しずつ顔を上げられるようになるまで。
また笑えるようになるまで。
くまと、小さなことり。 どんなに大好きでも、”生きている”限り、ずっと一緒にはいられない。 「こんな日が来るなんて・・・」 ある朝起きると、ことりは静かに横たわったまま。 あまりにも大切な存在を失ったとき、心の支えが突然失われたときでした。 「忘れなさい」 そう周りの動物たちはささやきます。 そんなある日、旅をしていたやまねこに出会います。 自然と悲しみを包み込んでくれ... 続きを読む »
生に死を織り交ぜて、文を紡ぐ湯本さん。
一枚の絵に、刹那に永遠をとどめる酒井さん。
世界が待望した夢のコラボレーションです。
まるで本当の生きている時間のように、一頁、一頁がずしりと重く、しかし、しっかり進んでいく。
くまとやまねこの深い深い心の通い合いに美しいものを見た気がします。
大人におすすめしたい、読んでほしい絵本。
悲しみと優しさとがない交ぜになって、未来への光につながる。
黒でかかれた絵は、悲しくて辛くて、仕方なくて、本当に胸が苦しくなるんだけど、箱に敷き詰められた綺麗なお花が、色とりどりでとっても美しいんだろうなって想像がつく。そしてくまのことりを想う気持ちの温かさも。
ぜひ、ぜひ。
とても素晴らしい。
くま、ことりの表情や仕草がにじみ出るような絵がとても感動的。内容と相まって思わず涙が出そうになります。
大人向け絵本。
弔うとはどういうことか。
死と向き合い、前へ行こうとする内容です。
涙がぼろぼろ出ました…。
高松で開催された絵本の原画の展覧会で挿絵を鑑賞し、影響を受けて購入しました。
この絵本以来、酒井駒子さんのファンです。
愛おしさと痛みと時間が描き出された逸品です。
喪失感を味わったことのある人なら一層強く感じとることが出来る哀しみ。
再生へ向かうやまねことの一歩が救われる。
5年生に読み聞かせました。
初めから、ぐっと引き込まれ、そのまま最後まで聞き入っていました。
くまがことりとの思い出を思い出しているところでは、
泣かないように必死でこらえて読みました。
でも、気を抜いてしまって、最後でちょっと涙ぐんでしまいました。
子供たちも一緒に感動してくれたかな。
僕にとっての、オールタイムベストな1冊。
ある朝、仲の良かった「ことり」が急に死んでしまったことで、世界から分断されてしまう「くま」。くまはどんどん部屋に閉じこもる。
生きている以上、遅かれ早かれ、誰の身にもくまの迎えた「その日」は来てしまう。
このくまの悲しみは、くま以外に触れることのできないものであるため、ほかの動物たちが理解できないのは当然のこと。くまもそれは知っている。
そこへ登場する「やまねこ」は、おそらく過去に「くま」だった者であり、これから「くま」がなるべき姿である。
子供も大人も関係なく、みんなが「やまねこ」になれたらいいと思う。
本屋で立ち読み中にうっかり泣きそうになってしまった・・・。2008年に出版された本ですが、今、すごく心に響く本です。大事なものを失った人に寄り添うこと。そんな気持ちを少ない色で描いた酒井駒子さんの絵がすごくいい。文字を追っていると絵が読めないので、一読した後はじっくり絵を味わいたい。なんていいつつ立ち読みして帰ってしまったので、今度は買って帰りたいと思う。
酒井駒子さんの絵はすごく好き。でも、小さい頃の私だったら、嫌いな絵だったと思う。だって、暗くて、なんとなく寂しいから。
絵本で、あの描き方を貫き通せるのが本当にすごい。
失われた命のことを、
「忘れる」のではなく。
その存在を大切に思う気持ちは、
ずっと抱き続けていていいのだということを、教えられた気がします。
「喪失」とか「癒し」とか「泣ける」とか、そういう言葉はつかいたくないけれど。
何度開いても、やっぱり涙が出ます。

本やさんで、立ち読みして泣いてしまいました。
くまくんが部屋へかぎをかけるところ、
ことりくんのことを思い出すところ・・・
悲しみを助ける、大事な絵本だと思います。
絵本の力を感じまし...





