- Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309270197
作品紹介・あらすじ
西伊刀の海、沖縄の風、日本アルプスの山並み…、自転車で遠くへ行くと、見たことのない景色と新しい自分に出会える。
感想・レビュー・書評
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初めてロードに乗ろうと思った人が、ロングライドの楽しみや技術を得るには最適な本だと思いました。
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ロングライドにはかなりためになる本だと思います。
筆者がビギナーのときから100km、200km、300km、400km走るようになるまでの過程、それぞれの感じ方がとても参考になります。
ロードレーサーが欲しくなるし、ロードレーサー買ったら改めてもう一度読みたいですね。
私は今まで最高100km。
200km走れるようになりたいかな。 -
この本の著者です。
おかげさまで9月初旬に4刷となりました。
読んでくれた皆さん、ありがとう! -
入門書としては面白い。
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さらっと読める
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著者が自転車、ロードレーサーに乗り始めてから、100km、200km、300km、600kmと走行距離がどんどん伸びていく(壊れていく?笑)様が描かれています。自転車で遠くに行きたいなという朧げな私の思いと同じタイトルの本だったのでこの本を手にしましたが、朧げな思いは形がハッキリとしちゃいました。本文中のツール・ド・おきなわ、魅力的です。
ロードバイクに乗って遠くに行きたいと思わせてくれる一冊でした。 -
ブルベブームを作ったと言っても過言ではない本。
自転車乗りには面白いです。 -
ロードバイク初心者の私にとって、これから広がるかもしれない世界を見せられてわくわくさせられる一冊だった。ロードバイクをこれから始めてみようという人にとってはその世界の魅力を伝えてくれる良著である。
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遠くへ行けるようになりたい
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筆者が普通の人なのでロードバイクいやロードレーサーを乗っている人にとっては納得のいく箇所がたくさんあって面白い。
これが毎日練習するような人が書いた本であったら、あまり共感が持てず、ここまで面白くないと思う。
ロングライドはあまりしたことがないので、先ずは100キロぐらいから初めてみたい。
ロードレーサーの魅力をよく表した本だと思う。
ロードレーサーに乗っている人もこれから乗りたいという人も楽しめる本だと思う。