大喜利猿 北海道

  • 河出書房新社
3.74
  • (7)
  • (15)
  • (11)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 143
感想 : 11
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309271125

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ラーメンズの小林賢太郎とバカリズムの升野英知の作品。大喜利のお題と二人の回答がまとめられている。どちらかが好きであれば楽しめると思う。

  • 『大喜利猿』の公演オマケ(笑)
    猿の会場で「はい、じゃあOOページ開けて」って
    特殊な本の使い方を経験した一冊。

  • ラーメンズ小林さんとバカリズム升野くんのシュール大喜利。
    ライブに行ったら、本もくれた…
    本を見ながらの大喜利。斬新なライブであった。

  • 立ち読み:立ち読みはかなり危険です(笑)
    電車の中で読むのもいけないです。絶対吹きます。
    誰かに借りるのをお勧めします。

  • すごい発想力。絵がカワイイ。

  •  バカリズムの升野英知とラーメンズの小林賢太郎による大喜利。

     大喜利のお題がまずおかしい。升野さんの回答が面白いものが多かったです。コバケンは絵が可愛い。

  • 小林賢太郎と升野英知の「大喜利猿」の書籍化

    本として購入したのではなく、イベント「大喜利猿書籍化」で入場時にもらったもの
    抱き合わせっすな

  • 09.7.8

  • 出版記念ライブでの頂き物。
    こういう1枚絵を下書きナシで書く才能、うらやましい。

全11件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1973年4月17日生まれ。神奈川県横浜市出身。多摩美術大学卒。舞台、映像など、エンターテインメント作品の企画、脚本、演出をてがける。また、小説、絵本、漫画などの執筆もおこなう。絵本作品には、『うるうのもり』(講談社)、翻訳を担当した「オレ、カエルやめるや」シリーズ(マイクロマガジン社)がある。

「2023年 『カキワリの劇場』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小林賢太郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×