きょうだい型人間学: 性格と相性を見ぬく

著者 :
  • 河出書房新社
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309275338

感想・レビュー・書評

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  • 兄弟、兄妹、姉妹、姉弟などの組み合わせでも随分違うはずなのでもっと分析して欲しかったと思うのは末っ子の我儘か。多分そう。
    おねえちゃん、弟の人と話しやすいのだけど。自分が男だったならこの本通りで合ってるけど。どういうことよ。ニュータイプのゲイか。新説だ!

  • 長女、長男、次男、次女、末っ子…。生まれた順番によって、人はどんな性格になるのか。仕事の傾向は? 恋愛や上司部下の相性の良し悪しは? 膨大なデータから、その特性を明らかにする!

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著者プロフィール

国際基督教大学教養学部アーツ・サイエンス学科教授。1976年茨城大学文学科卒業。1980年広島大学大学院博士課程(中退)。博士(心理学)。
著書は、『心理学概論 学びと知のイノベーション』(共編,ナカニシヤ出版,2011年)など。

「2020年 『現代心理学入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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