秘密結社の手帖 (河出文庫 121G)

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著者 : 澁澤龍彦
  • 河出書房新社 (1984年1月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (329ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309400723

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秘密結社の手帖 (河出文庫 121G)の感想・レビュー・書評

  • 秘密結社の定義から、世界中の秘密結社について紹介されていて面白かった。
    著者あとがきにもあったように日本の秘密結社についてもっと記載があればよかった。

  • 秘密結社の輪郭/原始民族の結社とその名残り/古代における密儀宗教/グノーシス派の流れ/薔薇十字団/フリーメーソン/さまざまな政治的秘密結社/クー・クラックス・クランその他/犯罪的結社その他/悪魔礼拝と魔術のサークル/アジアの秘密結社/イスラム教の秘密結社

  •  時を空けずに、2冊目澁澤 龍彦を読む。薔薇十字軍、フリーメーソンなどなど、都市伝説を網羅しているのが本書だ。好きな人にはたまらない。

  • 古今東西の秘密結社についての本。
    古典的作品なので、現代の陰謀論的な秘密結社は少なく、古代からの秘密結社の歴史が紐解かれているのが、期待と違ったけれど面白かった。
    世界史詳しかったらもっと楽しかったんだろうな。勉強します!

  • 古代の密儀や未開民族の呪術に始まり、近代の政治的・暴力的秘密結社にいたるまで、世界中の名だたる秘密結社を総括。よくまとまった良書。さすがは澁澤と勝手に納得する。

  • [ 内容 ]
    たえず歴史の裏面に出没し、不思議な影響力を及ぼしつづけた無気味な集団、グノーシス派、薔薇十字団、フリーメーソンなど、正史ではとりあげられない秘密結社の数々をヨーロッパ史を中心に紹介。

    [ 目次 ]


    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 宗教的な秘密結社から政治的な秘密結社まで古今東西の秘密結社がずらりと並んでいます。
    名の知れた有名どころから初耳のところまで多種多様で楽しめました。

  • グノーシス派、薔薇十字団、フリーメーソンなど数々の秘密結社を紹介

  • 460
    たえず歴史の裏面に出没し、不思議な影響力を個人や社会におよぼしつづけた無気味な人間集団、秘密結社――この排他的でなにやら陰謀の匂いにみちた怪しい影の集団の実態は、どのようなものであったのだろうか?グノーシス派、薔薇十字団、フリーメーソンなど、正史ではとりあげられることの少ない秘密結社のかずかずを、ヨーロッパ史を中心に紹介し、その知られざる側面に光をあてる。

  • 面白かった。
    「秘密結社」という言葉にわけもなくときめいてしまう私にとって、「秘密結社」の定義から歴史まで、エッセイ風の文章で解説してくれる本書は実に興味深かった。

  • かなり偏った内容だけど、澁澤龍彦の作品は奥が深い!これを読むと秘密結社の歴史がわかる!

  • ダヴィンチコード読んだとき、あー澁澤先生が読んだらなんていうかなってまず最初に思ったものです。

  • 秘密結社について書かれているが、興味本位ではなく、さすが、歴史や史実に基づいて書かれている。
    澁澤氏の推測の部分もあるにはあるが、やはり、その辺りは絶妙な間合いでまとめてくれている。

    秘密結社にも様々な背景があり、社会的な事情から、宗教的理由から、政治的思想からと……、諸々である。

  • 偏見ありすぎの文章に見える。何より文章が独りよがりすぎる印象をうける。読みかけ。

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