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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
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ただ鳥が空を飛ぶようにただぼくは十七歳であることを飛ぶ
― 94ページ -
「気分」という割り切れぬ語で返事する我を許せよ我の気分を
― 36ページ -
昨日逢い今日逢うときに君が言う「久しぶりだな」そう久しぶり
― 38ページ
みんなの感想・レビュー・書評
チョコレートって、ただ甘いだけじゃない。
苦くて、時には毒にもなる。
それは、恋も一緒。
許されぬ恋の歌が、まるでドラマのワンシーンのように描かれています。
それだけではなく、普段通り過ぎてしまうような、日常の何気ない一コマを切り取って表現した作品もたくさん収められています。
一瞬の出来事や感情を、こうした言葉に出来る感性は、俵さん独特のもので、とても素敵だと思いました。
初めて買った俳句集。切ないようなほろ苦いような。叶わない恋とか、別れがテーマの句が多い。どの句も、ドラマのワンシーンみたいにイメージが浮かんでくる。
俵万智さんの真髄はやはり”恋の歌”にあると思います。
この歌集に収録されているのは幸せな恋だけではないけれど
だからこそ読む人の心にも響くのかも。
日常のちょっとした一コマ。それを歌にした途端にドラマが生まれます。
某氏が中学校時代に読んだ本でありますww
かわいい感じのタイトルとは裏腹に、不倫っぽい歌が多くてびっくり。
でもこれまた意外と、男の子視点っぽいのもあったりして面白い。
中学生には薦めたいような薦めたくないような一品です。
紙と文字で僕の心を組み立てる 君にはたぶん届くと思う
「男ではなくて大人の返事する君にチョコレート革命起こす」
表題となった短歌。
文庫になった短歌集は、行間がなんだか愛おしい。
すみません、大好きです。好きすぎてマッチーとか呼んでます。笑 どんだけ!マッチーは隠すことなくしっかりと、自分の気持ちを表現してて大好きです。分かりやすいし…!甘くて苦い恋の短歌、とても素敵だと思いました。
サラダ記念日より好きかもしれない。“晴れ女”に泣いてしまった。「昨日逢い今日逢うときに君が言う「久しぶりだな」そう久しぶり」に思わずにやけた。いいなあ、こういうの。
現代語を巧みに操った短歌が持ち味の作者.前作のみずみずしい爽やかさに変わって,本書では大人の女性の心情をリアルに描く.






