霍去病―麒麟龍彗星譚〈上〉 (河出文庫)

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著者 : 塚本青史
  • 河出書房新社 (1999年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (335ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309405957

霍去病―麒麟龍彗星譚〈上〉 (河出文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 執拗に侵攻を重ねる匈奴を駆逐し、前漢の全盛期を築きあげた青年将軍・霍去病…彼を巡る皇帝から無名の庶民たちにいたる、赤裸々な老若男女の群像。超大型新鋭が見事に織りあげた面白さ無類の大河歴史ロマン。

  • 霍去病がなかなか出てきません。 本当になかなか出て来ないんです。 出てきた時にはもう遠い人になってるし。

  • 表題は『霍去病』だが、内容としては『霍去病殺人事件』と言ったほうが適格である。
    この作品は歴史ミステリーといってよい。歴史をベースにしながら、謎を散りばめ、クライマックスの霍去病の死の謎にせまっていく。
    前漢のこのころの時代を取り扱った小説は少ないので非常にありがたい。
    この作品の続編と言っていい『霍光』を含めて読むと武帝の事態の人物や事柄の勉強にもなる。特に桑弘羊(そうこうよう)という人物がいたことを知ったことは非常にためになった。

  • 去病はいつ出てくるんだ!と言いたくなるほど衛青の話がメイン。

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