祖父・小金井良精の記 上 (河出文庫)

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著者 : 星新一
  • 河出書房新社 (2004年6月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (417ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309407142

祖父・小金井良精の記 上 (河出文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 戊辰戦争に関して、少し事実誤認があると思われるところや、森鴎外が脚気の原因を見抜けなかったことなどが書かれていないのは少し身内びいきな感もあるが、全体として、非常によく資料を調べられて面白いエピソードを次々と披瀝されていて、とても面白かった。前半部を読んでるときには、戦後作家として、星新一はダントツの絶倫、すさまじい考察力と筆力と思わされたものだ。長い記述であったが一週間かけてじっくり読めた。

  • 星新一の長編ノンフィクション。
    時系列があっちゃこっちゃ飛ぶので独特の浮遊感がある。

  •  
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/4309407145
    ── 星 新一《祖父・小金井良精の記 上・下 20040604 河出文庫》
    ── 星 新一《祖父・小金井 良精の記 197402‥ 河出書房新社》誤=新潮社
     ショートショートを連ねて長篇とする。(漱石《彼岸過迄》)
     
    (20100401)

  • ショートショートの星新一さんが書かれた、おじい様の伝記。お父様の伝記も面白かったですが、こちらも面白かったです。上下巻とかなり長いですが、自分の曾祖父、祖父の時代の日本がわかって非常に興味深かったです。

  • 星新一が小さい頃一緒に暮らした祖父の人生を、祖父の日記、自身の記憶をもとに描く。静かで暖かい二人の関係がすてき。

  • 読みたいのだけれど、時間をたっぷり取らねばと思うと尻込みする。

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