小説 真夜中の弥次さん喜多さん (河出文庫)

  • 河出書房新社
3.15
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本棚登録 : 141
感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309407395

感想・レビュー・書評

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  • 若い頃だったら好きだったかもしれない。

  • 舞台で弥次喜多を観て、小説があることを知り購入。救われないにもほどがある。

  • 弥次郎兵衛と喜太八が伊勢神宮を目指す話。

    ハチャメチャな展開で途中何が何だかよくわからなくなったが、最後まで読んでみても結局よくわからなかった。
    ただ、勢いは物凄いものがある。
    そしていつもラリっている。


    結局、伊勢神宮には全然辿りつけないのか!?

  • 全く意味不明
    読む価値無しと感じた

  • おかしくって笑っているのに、心の隅っこでとてつもない悲しみが生まれるのは何故だろう。カラオケの話がとても好きです。

  • 漫画も好きよ。

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    090811(a 090916)
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    101102(a)

  • 文章のテンポがいいからあっちゅー間に気付いたら読み終わってた。でも映像化しないとわかりにくいとこあるね。

  • 未読

  • ん〜漫画がいいのかもね・・・

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著者プロフィール

1958年静岡県生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン専攻。1981年食品メーカーに入社、宣伝・商品企画に従事する一方、漫画家としても活躍。1994年専業漫画家となる。2000年『時事おやじ2000』(アスペクト)、『ゆるゆるオヤジ』(文藝春秋)にて第46回文藝春秋漫画賞を受賞。2001年『弥次喜多in DEEP』(エンターブレイン)にて第5回手塚治虫文化賞「マンガ優秀賞」を受賞。

「2006年 『本当は知らなかった日本のこと 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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