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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
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アンフェアな行為というのは、いつでも「正義」の名のもとに行われる
― 104ページ -
2006-7
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先生。殺意なんて、持とうと思えば簡単ですよ
― 117ページ
みんなの感想・レビュー・書評
TVドラマ『アンフェア』の原作となった小説。アンフェアは見てないけど、読み終わったら見たくなった。連続殺人が起こったあと、犯人からマスコミに小説が送られる。その小説の内容は事件について書かれた小説である。同時に殺人予告も行われる。
この小説自体が推理小説であり、犯人が書いた小説も推理小説。犯人が書いた推理小説が、この殺人事件を規定している。今自分が手にとってる小説と、小説の中に出てくる小説の狭間で殺人事件が起こるとても不思議な感覚。
雪平の完璧な容姿が強調され過ぎてて、雪平好きにならざる得ない。
アンフェアの原作。まさしくアンフェアの1〜4話。書きぶりもドラマっぽいなー、と思ったら脚本家さんだったんですね。どうしても篠原涼子や西島秀俊が出てくる…が、登場人物が複雑になったドラマ後半よりも、前半部分までで終わる方が、シンプルで面白い!
諸般の事情からあまり刑事モノは読まないんだけども、たまたま先輩から借りて読んでみたら、面白かった。社会派ミステリよりも、こんな荒唐無稽なミステリのほうが好きだ。
雪平夏見のぶっ飛んだ刑事像ってのがなかなか痛快である。
秦建日子『推理小説』読了。人が殺されるたびにその状況とそっくりな小説が公開され、次の殺人を止めたければ、続きの原稿を買い取れという声明が…。「アンフェアなのは、誰か」と聞けば、ドラマを見た人なら分かるはず。楽しめるがややリアリティに欠けるという点では、やはりドラマ向きなのだろう。
これはドラマのほうが面白かったな。あまりそういうことないのだけれど。頭の中では完全に雪平夏見=篠原涼子になってしまっている。
これ、ドラマとか映画になったやつかな?
どっちも見てないから違うかも・・・
今、誰目線ってのがわかりにくい(仕様だろうけど)ので
想像力が乏しい自分にはわかりにくかった
ドラマで映像がついてるとわかりやすいのかなぁ
最後で突然風呂敷オープン!って
全貌が明らかになってる感じだけど
推理しながら読む人たちは、やっぱりねーって思うのだろうかー
そうだろうなという犯人だったし
動機っつーんだろうかなんでやっちゃったかってのは
は~ん、そうなんだ~とは思うけど
なんだかほんとに最後で一気に見せちゃう!って感じだった
犯人誰でしょう?だけで
どうやって殺害したでしょう?はないので
ちょっと物足りないのかも
キャラクターは漫画っぽいので
そういうのが好きな人はいいと思う
特に他のを読みたくなる作家さんではなかったけど
わりとすぐ読み終わったので星3つ
ドラマ化前に読んでみたく、購入。
秦建日子の小説を読むのは初めて。
リズム良く読みやすく、内容も良かった。
秦建日子のファンになった。
アンフェアの原作という事で読んでみました。雪平のイメージはドラマと同じで安心。登場人物もドラマと似ていた……んですが、内容は最初は確かにドラマと似ていたけど、最終的にはドラマとは全く違いました。正直に言うとドラマの展開の方が好きです。でもこれはこれで良かったのかな?ドラマから入ったからドラマのイメージが強くて。娘との関係なんかもドラマの方が好きです。読みやすかったし面白かったけどドラマ版とかも出てほしいなー、とは思いました。2、3巻も買ってあるので、雪平の格好良さに惹かれながら次も読んでみます。
スピード感があるのでどんどん読める。途中で安易に進まないだろうなと思いながらも、劇場的殺人の展開を効果的にプロット。「リアル」と「オリジナリティ」にこだわるT.Hはこの本の策所の秦建日子のイニシャルなんじゃないかと思う。事件に起きている世界を包括しているのは、この作者なのだから。
さくっと一日で読める分量なので、これをきっかけに雪平シリーズを完読しちゃおうかなぁ。
内容が薄い。そして視点がブレ過ぎて読みにくい。視点が変わること自体は良いんだ。だが、変わり過ぎ。『ああ、またか』ってウンザリした。
ミスリード誘ってます感がプンプンして、馬鹿にされてるような気になった。
その割に浅いから途中で犯人に気がついちゃったんだけどwww
文体自体も“脚本”っぽさが抜けてなくて、読みにくい。小説家としてのデビュー作ということなので、その辺は段々解消されていくことを期待する。
『アンフェアな月』と『殺してもいい命』も買ってしまったので、読んでみる。
ドラマ見とらんかったけん、ドキドキしながら読めた!最後に犯人わかったとき、「そこかぁ~」っていう1本取られた感じがおもろかった。
2012.3.22
ドラマで見た後に読んで、数年ぶりに再読。
シナリオライターらしく、スピード感溢れる展開、簡潔な文章で読みやすい。当たり前だけど、ドラマより面白い。
いまさらながら読んでみた。
結構、読みやすかった。難しそうな気がしていたので意外。
今更、過ぎてキャラがドラマのイメージにしか見えなかったのが
残念と言えば残念。
でも、はまり役でのドラマだったのかも。。。
続きも余裕があれば読みたい。
携帯BOOkにて。
ドラマ「アンフェア」の原作本。
読みやすかった。元々脚本も書く人みたいやから脚本を読んでる感じ。
「そんなのリアルじゃない」ってのは、わかる気がするなー。
何がリアルじゃないのかは、読んでくださいな。
会社員、高校生、編集者…面識のない人々が相次いで惨殺された。事件をつなぐのは「アンフェアなのは、誰か」と書かれた本の栞のみ。そんな中、出版社に届けられた原稿には事件の詳細と殺人予告、そして「事件を防ぎたければ、この小説の続きを落札せよ」という要求が書かれていた…最注目作家、驚愕のデビュー作。
正直、ドラマの方が面白かった。
視点や時間軸が切り替わる小説はよく見るけどこの作品はなんか読みにくかったなぁ。
先にドラマを見てしまっていたからかもしれないけど。
でも雪平の無駄な美しさは活字でも十分追えた。ほくほく。
ストロベリーナイトを読んだすぐ直後だったので、『女刑事』『美人』…って似たような設定だったんだけど…。
しかも、ドラマ化されてるけど、原作読んでから見ようと思って、どちらもドラマはまだ見てないって言う点も同じ(笑)なんだけど…。
あたし的には、ストロベリーナイトに軍配です( ´ ▽ ` )ノ
出てくる登場人物のキャラだったり、物語の深みだったり、設定だったり、そしてある程度の気持ち悪さだったり(笑)続きが気になる感じだったり。
でも、量的にもサラッと読めて、先にこちらを読んでたら、もっと楽しめたのかもしれない(^_^)
そして、あたしとってはこの犯人の言う『リアリティ』は、推理小説には必要ないなと思う(^_^;)
犯罪にあるリアリティを読みたければ、新聞読むし。
雪平シリーズ3作目にして、ようやく1作目を読了(意味不明?)。
予想した通り、ドラマでの内容とほぼ変わらないので、面白みに欠けたかも…。
大体の展開も、犯人も、ドラマを観た後では分かってしまっているので…。
先に2作目や3作目を読んでいるせいか、まだギクシャク感があるような気が。
雪平の動きが、キャラが勝手に動いている雰囲気がしなくて、躍動感が薄い気がします。
でも既に、巻末で次回の作品について触れているのがスゴイ。
既に書きあがっていたのか、構想の時点だったのか…こういう事件を主役に、と言うことを1巻で語る、と言うことは、2巻も出版されることも既に織り込み済みだった、と思っていいのでしょうかね。
アンフェアシリーズだし、1巻が絶対に売れる、という自信があったのかな。
ドラマを先に見てから、本を読みました。
ドラマのほうがおもしろいなって思います。
アンフェアなのは誰なのか。
目には目を、復讐には復讐を。

場面、場面が流れるように展開するし、読み易かった。
ドラマを見ていなかったので内容は全然知らなかったが、映画の予告などCMで見ているので、主人公は篠原涼子におきかえて読んでしまいます。
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