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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
猫道楽の猫ってそのネコか、と読みながら笑ってしまいました(笑)
ちょいちょい出て来た隠語がまた独特の雰囲気出しててよかった(●´∀`●)
大人の恋愛小説です。ただし同性同士の。
長野作品は少年のものも多いのですが、これは青年~中年。その分より官能的に仕上がっています。
直接的な描写はないのに、このエロティックさは何なんだろう・・・。
長野作品は、ほんと、出てくる人物が皆魅力的で困ってしまいますね。
ヒトリゴト。「あ・・ネコって、そういうことか」
ティーンエイジに森瑤子や瀬戸内晴美を読んで、ちょっと後ろ暗いドキドキを感じたことを思い出す。
大人の恋愛って、ねえ。猫だし。
長野まゆみさんの作品の中でも妖しげな雰囲気漂う多少大人向けな本。
長野さんの書くエロシーンは、長野さん独特の文体からあまり直接的ではないのにそれゆえに余計危ない香りが増していてどきどきします。そういうところが好きです。
勧められて読んでみました。「猫飼亭」に関わる5つの短編集。表現が綺麗で耽美な世界でした。
つまるところ男同士のあれやこれなんだけど描写が綺麗。
耳の中に入った花びらを舌で取る、っていうのがすごい綺麗で妖しいなあと。
新鮮でおもしろかった。
色んな意味で濃い。私には、この作品を読むのはまだ早かったのかもしれない。
どっぷり浸かれたら、もっと楽しめたと思う。
傘の話と御盆の話が好き。
先輩から借りてその場で即読み。 長野まゆみは少年の同性愛ってイメージが強くて少し敬遠してたけれど、この作品は大人同士の同性愛ということで好みだった。 物語の進行と雰囲気もとても好き。綺麗で澄んだ水や空気を思わせる。 一番最後の星の女装の話が大変興奮した。 副収入の男の話と盆提灯の男の話が印象に残ったというか萌えた。
耳猫風信社のすぐ後に読んだんですが話のギャップにびっくりしました(笑 なんか大人のBLって感じです
高校生のとき、学校の図書館でタイトルと装丁にひとめ惚れした本。 長野作品を読み始めたばかりで、内容に多大な衝撃を受けるとともに、独特な世界観に捕らわれました。 <猫飼亭>なる屋敷に住む美しい兄弟と、そこを訪れる哀しい過去を持つひとたちが紡ぐ、危うく艶かしい5つのお話。 暗喩や洒落がとてもきれいで、生々しさを全く感じさせず、その手のお話が幻想的に見えてくる不思議。 男... 続きを読む »
言葉一つ一つが綺麗。
そこらへんのBLなんて比べ物にならない。
本当に上品。
芳白の立場美味しすぎる…!笑
隠語がちょっと分からない部分もありましたが、なかなか濃厚だな、と思った次第。単語のセレクトは、さすがの長野先生でした。長野先生の本をちゃんと読了したのは初めてですが、これは……長野先生にしたら、イレギュラーの類……なのかな……?
サマーキャンプ読んだ後のこれだったので大分気楽に読めた。
短編集っぽい作り。妖しい異母兄弟は固定だけど、ターゲットが変わる。でもこれ主人公は一応一郎なのかな。
長野さんは少年ものしか書かないと思ってたけど中年×青年とかも書くんだなあ…
大人同士でもいける人向け。大分生々しい描写があります。
隠語がなんか…逆に卑猥ですね…(笑)
学生課で紹介された猫シッターのアルバイトで、一郎は“猫飼亭”なる屋敷を訪れる。家主とその美しい兄弟の奇妙な注文に応えるうちに、彼は不思議な世界をのぞくことになり…庭の桜に誘われた“猫飼亭”を訪れる者たちが見た「極楽」を描く、4つの物語

「ほしくてほしくてしょうがないものに手をやいてこその快楽じゃないか。それが好色の好色たるゆえんさ、」





