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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
最初の方、何言ってるのか全く理解できなかったけど、三分の一過ぎたあたりからなんとなくもやっと理解し始めた感じ…
思ったより話の展開は無かったという印象。なんとなく、もっとスケールがでかいというか、舞台が2,3回変わるかと思ってた。
隠語というか、独特の言い回し、用語がよく使われてるけど、段々わかってくる感じが楽しかったな。この世界観。
αが悲しげでいいなあ。泣く泣かないの件(118ページあたりだっけか)でぐっときた。
珍しく、後味のいい話だったと思う。すっきり、幸せに、安心して終わった感じ。
最後の方は割とあからさまにアレだったけど、このぐらいのふわっとした感じ好きだ…同調ねハイ…
長野先生の生態が人間のそれと違うヒト型のお話っての
好きです
それによる力関係とかが生み出すドラマ
不思議だし官能的だしそしてちょっと切なく
でも、今回は好みの男子が出てこなかった(笑)
今回はカップルではないのか……と思いきや、
千葉雅也さんが指摘している通り、主人公スワンと対になる者はおそらく兄なのでしょう。
全編通してあざといです。
でもそれがいい、のかも。
植物という、鉱石と異なるモチーフに焦点を当てていることにも注目したい。
11年振りに読んだ。
長野まゆみ作品中では『少年アリス』の次に読んだ本だと思う。
SFすぎてついていけなかった。
こんな話だったかなレベルで、前に読んだときと印象が大分違う。
少年と植物。王子とピエロ。
初期長野作品の雰囲気が濃厚な一冊。ファンとしては懐かしく嬉しい。
http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-658.html
スワンは兄と二人暮らし。13歳の誕生日、立て続けに三人の少年から“王子”に間違えられた。“超”の最中に事故にあい、行方不明になっている王子にそっくり、というのだ。本当の王子はどこに?...“超”する少年たちの出会いと別れを描く“超”人気作、待望の文庫化。
世界観が素敵です。とても綺麗。
設定とか文体とか、最初すこしとっつきにくく感じたのですが、慣れると心地好かったです
長野作品の中でも一、二位を争う好きな作品。
独特な世界観が確立されたややBL風味な小説。
読み終えたのはずいぶん昔ででも今読み返しても曖昧で難解な部分が多い。
それでも台詞まわしやそこここに散らばる素敵な小道具のおかげで雰囲気だけでもじゅうぶん楽しめる。
「いつまで待たせるんだよ」
気まぐれで意地悪ででも時々素直で、
繊細なオレ様少年キャラを描かせたら、
長野さんは天下一品。
表紙のイラストが素敵です。装丁は、名久井さん。次々と少年がでてきて驚いた!いつもなら2人一組なのに!んでも、最終的には、いつもの感じになってました。
高校生のころに図書室で借りて読んだ思い出の1冊が文庫化されているのを発見し即購入。
私が長野まゆみにハマるきっかけになったお話。
いままで読んだ長野まゆみの小説の中でも特にお気に入りの小説。
数年ぶりに読んでもやっぱり面白い。設定が素敵。
王子とピエロ、スワンとカイトの関係も魅力的。
テレビジョンシティ系列かな~。不思議な世界観なのですが、するする読めて面白い。カテゴリ小説にしてますが、少しBL風味。
思ったより悪くなかった。世界観が面白く、読後のモヤモヤ感もない。ただ、少年愛の要素が少々露骨なので、幻想的に書かれてはいても苦手だ。
ところでヘテロとかインセストってどういう意味なのかと思って調べてみたら…へぇ…(遠い目)






