海に生きる人びと (河出文庫)

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著者 : 宮本常一
  • 河出書房新社 (2015年7月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309413839

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海に生きる人びと (河出文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 陸に住む者に比して、異質な文化、生活体系を持っている(持っていた)海に生きる人びと・・・。宮本常一 著「海に生きる人びと」、1964.8刊行、2015.7文庫化です。造船、海運、漁業の歴史ではなく、船をつくり、船を乗りまわし、魚をとった人たちの歴史を明らかにしたものです。瀬戸内海沿岸で育った私ですが、確かに、船を家にして学校に通ってた生徒がいました。瀬戸内海が穏やかで一年中漁稼ぎができるからでしょうね。時に海賊(水上水軍)としても出没したようですが~。九州北西、志摩、房総半島など海人漁村も詳しい記述が。

  • 2016/5/16購入

  • 宮本常一『海に生きる人びと』読了。

    これを電子書籍で買ったことが大きな間違い。
    ただなんとなく漠然と読んでいると眠くなってしまいましたが、
    目的をもって読めば学術的にとても意義深い書籍だと思います。
    特に、江戸時代前後の人々の活発な動きが描かれていて、司馬遼太郎『菜の花の沖』を読んでも思うところですが、当時の人々の交易の豊富さが描かれて、
    一般的に言われている「鎖国=停滞」という歴史観に風穴をあける書籍だと思います。
    が、電子書籍ではなく、紙で読むべき一冊。

  • 当時の状況をまとめた記録本。

  • 138

  • 宮本常一の傑作『山に生きる人びと』と対をなす、日本人の祖先・海人たちの移動と定着の歴史と民俗。海の民の漁撈、航海、村作り、信仰の記録。

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