結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方 (河出文庫 も 10-3)
- 河出書房新社 (2019年9月6日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309417080
感想・レビュー・書評
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たくさんのヒントが散りばめられていて、メモすることが多い本でした
脳内環境フロー状態に持っていけるようにコントロールできるようになりたい
オーバースペックな人材になれるように、様々な知識を増やしたい
少しづつでもできる事をすぐやろうと思いました!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
へぇ
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すぐやらない脳の理由はわかった。すぐやる脳になる方法はあまり実感がわかず行動に移せなかった。
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瞬間で取り組む習慣をつくる
雑談の時間をつくる
最善の努力を尽くす
1日一回人生でいちばんのプレッシャーをかけてみる
セレンディピティ→行動、気づき、受容
ゲーミフィケーション
フローにはいる
メタ認知を鍛える
オタク力 -
ちょっと視点を変えてみる。自律的に行動できる何かしらの視点を脳に与えてあげることが大事。
人に言われるからやるのではなく自分自身の課題として「内面化」することで実行力が生まれる。
世間の常識や他人の評価を気にせず、まずは自分の中でその小さな成功が起こったときにちゃんと喜ぶ。
自分の仕事と勉強に意味付けをする。 -
すぐやる術にはやはり神時間術や人を動かす
の本とかぶるところが多くあった。
この本はそれらを脳科学的に説明しており今まで読んだ時間術の良さとそれの応用方法を教わることができた。
すぐ行動できる、クリエイティブな発想を見につける等皆が欲しいと思われる考える力の質を知ることができる、他の同様な本を見た方はよりインプットできる質の良い本であった。
ただもう少し詳しいやり方や例を載せてくださるとより良い脳のアウトプットにつながると思う。