四つのサイン (シャーロック・ホームズ全集)

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制作 : Arthur Conan Doyle  小林 司  東山 あかね 
  • 河出書房新社 (1998年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309610429

四つのサイン (シャーロック・ホームズ全集)の感想・レビュー・書評

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  • 現状ベストと言われる河出書房のシャーロックホームズシリーズ第2弾。

    ワトスン博士が夫人と出会う記念となる作品だけど、緋色の習作に比べ、テンポが少し悪く、エピローグも簡潔だなという印象。
     
    後半に犯人の回顧録が載るのは緋色の習作と同じ。10代の頃はこの部分が不要に思ったけど、今読むと、この動機の部分が物語を深くしていて、楽しく読めました。

  • インドの秘宝、殺人事件、ワトスンの恋、など……。図書館本。 68

  • 様々な手法を使ってバーソロミューを殺害した犯人を追うホームズだが、なかなか手がかりがつながらず、最後まで息をもつかせぬ展開。
    「四つのサイン」は「緋色の習作」に続いて発表された第二作にして、四つある長編のうちの二作目でもある。作品の発表順でいうと二作目だが、年代学の大家ベアリング・グールドの事件発生順でいうと19番目となる。
    実際、作中においても、ホームズとワトスンの関係は「緋色の習作」よりもさらに深まりを見せている。
    また、ベイカー街での生活が詳細に語られ、リアリティの高い二人となり、まるでホームズが実在するかのように思われ、この後の「シャーロック・ホームズの冒険」の爆発的な人気につながっていく。

  • ホームズとワトソンの掛け合いと謎解きが噛み合っているのが、テンポが良くて読みやすい。ホームズさんが変装する所とワトソンさんが意外に行動派なのが面白い。当時のロンドン事情を知ってるとより楽しめそうだと思った。
    個人的には「4つのサイン」より「4つの署名」の訳が好きだなと思う。

  • 図書館から借りて読了。
    「緋色~」に比べるとホームズの推理の凄さの伝わる内容では無かったけれど、前回同様大陸での怨恨から続く事件の最後の解説はそれなりになるほどな~と。ただ登場人物が多く、その割に同情できる人も少ないので印象に残りにくい事件でした。
    気になったトピックとしてはむしろワトスンとモースタン嬢の出会い、プロポーズ成功ですがこれは今後どうなるのか…BBC版を見ているだけに気掛かりです。

  • 最高

  • ホームズがコカイン漬けになってるのが面白い。笑

  • 同志社大学今出川図書館で。

    ホームズ歩幅から身長割り出すの好きやな

  • こちらは中学生のころ読んだけれども、いまだに緋色の秀作を読んでいないというなんともまあ変な現状が続いている
    このシャーロックホームズは、児童向けに出ているものとは少し異なる
    児童に適切ではない表現、例えばホームズが麻薬中毒者だとか、が平気で乗っている、大人に向けたオリジナルのシャーロックホームズなのです
    子どものころに読んで、懐かしいなと読み返すのであればこちらをお勧めします

  • ワトスンとの2つ目の事件。
    ショルトー少佐の息子殺人事件。残された四つの署名。叛乱が起きたインドでの宝をめぐる裏切り。
    ワトスンとメアリー・モースタン嬢との結婚。

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